牛カツの店！池袋の名店「いろは」のメニューや値段•営業時間も紹介

「カツ」といえば、とんかつを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、今人気があるカツといえば、牛肉を使った牛カツです。

東池袋にある牛かつ専門店「いろは」は、美味しい牛カツメニューを食べられるお店と評判で、連日大変盛況です。

そこでこの記事では、池袋の牛かつ専門店「いろは」について、余すところなくご紹介しましょう。

牛カツは、牛肉にパン粉をつけて揚げた、日本の洋食です。

西洋料理のカツレツにヒントを得てできたメニューだといわれ、「ビーフカツレツ」「ビフカツ」などとも呼ばれています。

高温の油で揚げて赤みを残したまま仕上げるため、牛肉の美味しさをいわば刺身のように味わえると人気。

欧米にも牛カツに似たような料理はありますが、日本の牛カツは分厚くて肉が柔らかいことが特徴で、外国人観光客に大変好評です。

池袋にある人気店「牛かつ　いろは」とは、どのようなお店なのでしょうか。いろはの魅力についてご紹介します

「牛かついろは」は、休日だけでなく平日にもたくさんの人が訪れる人気店。ランチ時ともなると連日行列ができ、界隈で知らない人はいない、牛カツの名店です。

東京都内だけでなく、近隣の県から訪れる人も多く、外国人観光客にも人気。牛カツの名店の味を一度味わおうと、たくさんの人が足を運びます。

牛カツは人気の洋食ですが、牛カツだけを専門に提供するお店は、そう多くはありません。

ですからいろはは、貴重な存在。今日の日本における牛カツの人気を支えているといっても過言ではないかもしれません。

「牛かつ　いろは」の牛カツは、レア。赤みがそのまま残っているから、牛肉本来の旨味をしっかり感じることができます。

やわらかな食感と、ほんのり感じられる牛肉ならではの甘みのある味わいが美味しいと評判です。

ここでは、「牛かつ いろは」の人気メニューと価格についてご紹介します。

牛かついろはの定番といえば、「牛カツ麦飯定食」。お店の看板メニューで、最も多くの人が注文するメニューです。

牛かつ麦飯定食には、牛カツと麦飯、お吸い物や漬物のほか、明太子やとろろがついてボリューミー。牛カツのサイズによって値段が違います。

定食を頼むと一緒に卓上で肉を焼けるセットがついてきます。

牛カツはレアで楽しむのが醍醐味ではあるものの、中には苦手という人も。そこで、牛かついろはでは、自分の好きな加減に焼いてから食べることができます。

誰にでも食べやすいと人気です。

「牛かつ　いろは」では、不定期でキャンペーンやイベントを行っています。いつもよりお得に牛カツを味わうチャンスなので、見つけたらぜひ立ち寄ってみましょう。

牛かついろはでは、人気の牛かつ麦飯定食が1500円～。

260gの2倍サイズでは2300円なので、2500円持っていれば十分に美味しい牛カツを食べることができます。

池袋にある「牛かつ　いろは」は、行列のできる人気店。ですから、時間帯によってどのくらい混雑しているかを知ってから行くことで、スムーズに席につくことができるでしょう。

営業時間や混雑情報についてご紹介します。

「いろは」の混雑時間帯は、ランチやディナーの時間がピーク。11時から13時頃、17時～19時頃は、行列に並ぶ覚悟で行きましょう。

待ち時間を少なくしてスムーズにお店に入りたいのなら、時間をずらしていくことがおすすめ。

ランチのピークを外した14時から16時頃や21時以降であれば、比較的入りやすいようです。

東池袋の牛かつ専門店「いろは」は、牛カツを食べたことのない人も、牛カツ好きな人にもぜひ訪れてほしい名店です。

美味しい牛カツを味わってみたい！　という人はぜひ足を運んでみてください。