コストコのトマトジュース！値段やおすすめの種類･使い方など紹介

コストコではトマトジュースを販売しています。この記事では、コストコで販売しているトマトジュースについて紹介しました。

ここからは、コストコで販売しているトマトジュースの特徴を紹介していきます。

コストコで販売しているトマトジュースは、大容量でコスパがいいです。

例えば、コストコで販売している「カゴメ トマトジュース 食塩無添加」は1Lサイズの紙パックが6本入っていて、1380円です。100mlあたり約23円となっていますが、他のお店だともっと高くなっているのでとてもお得です。

品質の良いトマトジュースを購入したい方は、ぜひ購入してみてください。

コストコで販売しているトマトジュースは、有名メーカーの商品で安心です。

「カゴメ トマトジュース 食塩無添加」「伊藤園 理想のトマト」「V8 オリジナルベジタブルジュース」は、それぞれ有名メーカーが販売しているトマトジュースなので、品質を心配する必要もありません。

ぜひ、安心して飲んでください。

ここからは、コストコで買えるトマトジュースの種類を紹介していきます。それぞれのトマトジュースの値段や内容量も紹介したので、ぜひチェックしてください。

コストコで買えるトマトジュースの種類1つ目は、無添加でアレンジ自在の「カゴメトマトジュース食塩無添加」です。

「カゴメトマトジュース食塩無添加」は、カゴメが製造販売しているトマトジュースです。「カゴメトマトジュース食塩無添加」の値段は1380円で、内容量は1L（紙パック）が6本となっています。

「カゴメトマトジュース食塩無添加」の原材料は、輸入または国産のトマトのみです。

「カゴメトマトジュース食塩無添加」は、濃縮トマト還元のトマト100%のトマトジュースです。また、「カゴメトマトジュース食塩無添加」は機能性表示食品です。機能性表示食品とは、「特定の保健の目的が期待できる(健康の維持および増進に役立つ)」という食品です。

ただ、機能性表示食品は特定保健用食品(トクホ)と異なっていて、消費者庁の個別の許可を受けたものではないので注意して下さい。

「カゴメトマトジュース食塩無添加」は無添加のため、アレンジも自在で料理にも使いやすいです。血中のコレステロールが気になるという方にもおすすめなので、ぜひ購入してみてください。

コストコで買えるトマトジュースの種類2つ目は、毎日飲む人におすすめ「伊藤園 理想のトマト」です。

「伊藤園 理想のトマト」はその名前の通り、「伊藤園」が製造販売しているトマトジュースです。「伊藤園 理想のトマト」は200mlサイズの紙パックが24本入っています。コストコでは紙パック24本がダンボールに入っていて、値段は1398円前後です。

「伊藤園 理想のトマト」の一本分には、リコピンが30mg入っていてとても美味しいです。厳選された完熟トマトを6個分濃縮して、理想のおいしさ・栄養を追求したトマトジュースとなっています。

「伊藤園 理想のトマト」の原材料は、トマトジュース（濃縮トマト還元）・濃縮トマト汁です。とても美味しいトマトジュースなので、ぜひコストコで「伊藤園 理想のトマト」を食べてみてください。

コストコで買えるトマトジュースの種類3つ目は、美味しい人気商品「V8 オリジナルベジタブルジュース」です。

「V8 オリジナルベジタブルジュース」は、アメリカ・キャンベル社が製造しているトマトジュースです。コストコでは缶で販売していて、340mlの缶が24缶パックされています。コストコでは、2298円で販売しています。

「V8 オリジナルベジタブルジュース」は、トマト以外にも野菜が入っています。8種類の野菜が使用されていて、トマト・にんじん・セロリ・ビーツ・パセリ・レタス・クレソン・ほうれん草がブレンドされています。

ただ、8種類の野菜が使用されていると言っても、87%がトマトとなっているのでトマトが濃い味を楽しめます。そのまま飲むと、「カゴメトマトジュース食塩無添加」や「伊藤園 理想のトマト」よりも塩分が強いので、しょっぱく感じるかもしれません。

ソースや煮込み料理として使うと美味しいのでおすすめです。

ここからは、トマトジュースの健康的な飲み方のポイントを紹介していきます。

トマトジュースは、リコピンの吸収率が一番いい朝に飲むのがおすすめです。

ちなみに、リコピンの吸収率が一番いいのが朝だと研究したのは、カゴメです。また、朝食の時にトマトジュースだけでなく、牛乳を組み合わせて飲むと、よりリコピンを効率よく摂取できるのでおすすめです。

ぜひ、トマトジュースを朝に飲んで、牛乳と一緒に飲むということを試してみてください。

トマトジュースは常温で飲むのが良いとされています。冷たい飲み物を飲みすぎると体に悪いということはよく言われていますが、冷たい飲み物を飲むと体が冷えて新陳代謝が落ちます。

そのため、トマトジュースもできれば常温で飲んでみてください。

ここからは、コストコのトマトジュースおすすめの使い方を紹介していきます。

コストコのトマトジュースおすすめの使い方1つ目は、煮込み料理に使うというものです。

おすすめは鶏肉をトマトジュースで煮るというものです。トマトジュースにどれくらい塩分が含まれているかにもよりますが、味が足りないという場合は、塩分で味を調整することをおすすめします。

コストコのトマトジュースおすすめの使い方2つ目は、カレーの隠し味に使うというものです。

トマトジュースをカレーの隠し味に使用すると、とても美味しくなっておすすめです。また、使うトマトジュースによってもカレーの味が異なっていくので、ぜひコストコで販売しているトマトジュース3種類を使ってそれぞれカレーを作ってみてください。

コストコのトマトジュースおすすめの使い方3つ目は、スープを作るというものです。

コストコのトマトジュースでスープを作る場合には、最後にコンソメ顆粒や塩を入れて味を調整するのがおすすめです。

ぜひ、コストコのトマトジュースを使って、美味しいスープを作ってみてください。

コストコで販売しているトマトジュースの値段や、おすすめの種類･トマトジュースの使い方など紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

コストコで販売しているトマトジュースの種類は、「カゴメトマトジュース食塩無添加」「伊藤園 理想のトマト」「V8 オリジナルベジタブルジュース」です。有名メーカーが販売しているトマトジュースなので、品質も問題ありません。

トマトジュースは、リコピンの吸収率が一番いい朝に飲むのがおすすめで、牛乳を組み合わせて飲むと、よりリコピンを効率よく摂取することができます。冷やさずに、常温で飲むのがおすすめです。ぜひ、コストコのお得なトマトジュースを買いに行ってください。