沖縄のゴキブリのサイズは大きい?種類や旅行時のホテルの対策などを紹介

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ゴキブリは、暖かく湿気のある場所を好み、人に悪い影響を及ぼす病原菌を媒介する衛生害虫として知られていますが、中には貴重なゴキブリも存在します。沖縄のゴキブリは、種類が多く大きさも様々です。そこで、 沖縄のゴキブリの生態や特徴をもとに対策などをご紹介します。

沖縄のゴキブリのサイズは大きい?種類や旅行時のホテルの対策などを紹介

目次

  1. 沖縄のゴキブリのサイズ・種類や対策を紹介!
  2. 沖縄のゴキブリの種類4選
  3. 沖縄のゴキブリの種類4選【レア編】
  4. 沖縄のゴキブリを退治する方法はある?
  5. 沖縄のゴキブリの事前対策方法3選!
  6. 沖縄のゴキブリは沖縄の方言で何と呼ぶ?
  7. 沖縄のゴキブリを知ることで快適に過ごそう!

沖縄のゴキブリのサイズ・種類や対策を紹介!

ゴキブリは、人間に嫌われる代表的な昆虫として世間に認知されています。しかし、今から約3億年前から生息していたといわれていて「生きている化石」と言われていて、私たち人間よりも長くこの地球上に存在していました。

そして、ゴキブリは、世界に約4000種類、日本には約50種類のゴキブリがいるといわれています。その中でも、私たちの生活圏を住処にしているゴキブリはほんのわずかといわれています。しかし、不衛生なところを好み病原菌を媒介するゴキブリは、駆除の対象になります。

その中でも沖縄は、高温多湿の時期が多く、ゴキブリが好む環境のため、なんと43種類のゴキブリが生息しているといわれています。そこで、沖縄のゴキブリの生態に迫り、サイズや特徴の違いなども含め、対策方法までをご案内しますので、ゴキブリに遭遇してもたじろがない様にしてください。

沖縄のゴキブリの種類4選

沖縄のゴキブリは、日本で最大サイズのものから日本最小サイズのものまで幅広い種類があります。その中でも、比較的目にすることが多いと思われる代表的な4種類をご紹介します。

①クロゴキブリ

日本の関東から奄美大島まで広く生息しているクロゴキブリは、屋内で見かける代表的なゴキブリで、多くの方が目にすることも多いゴキブリでもあります。

体長は25~30mmの中サイズで、体色は黒褐色で光沢があり、「ゴキブリ」といって一番先にイメージする種類です。体は、扁平でどんな狭い隙間でも通れるようになっています。

そして、不衛生な環境を好み雑食のため、生き物の死骸や残飯などを食し、病原体を媒介する衛生害虫で知られています。

寒さに弱く、比較的暖かい環境を好み成虫は25℃前後で生存できますが、30℃以上になると生存できなくなります。そして、日本の屋内で生息するゴキブリの中で、成虫のまま越冬する唯一の種類です。

天敵は、オシダカグモ・カエル・ムカデなどです。

②チャバネゴキブリ

チャバネゴキブリは、北海道から沖縄まで日本全国に生息していますが、コンクリートを好むためビルや飲食店の厨房などで見かけることが多い種類です。

体長10~15mmでクロゴキブリよりは小さいサイズで、体色は薄茶色、翅がありますが飛ぶことができないのが特徴です。繁殖力が強く、1か月に1回の産卵をし40匹の幼虫が生まれるので、ゴキブリ駆除依頼が一番多いゴキブリとしても知られています。

チャバネゴキブリは、人間の食べ物を食べるので食中毒の原因になります。それだけではなく、チャバネゴキブリの死骸や糞はアレルゲンにもなりますので注意が必要です。

比較的暖かい場所を好むチャバネゴキブリは、熱源があれば越冬もできますので、沖縄のゴキブリとしては一年中生息できる種類と言えるでしょう。

③ワモンゴキブリ

ワモンゴキブリは、寒さに弱く20℃以下では生息ができないので沖縄のゴキブリとしてはおなじみの種類です。

体長は40m~48mmとゴキブリの種類では大きいサイズの部類に入ります。オスはメスよりも翅が少し短く、淡褐色の体で腹部にリング状の斑紋があるのが特徴です。

高温多湿を好むため、不衛生な場所で多く見かけます。特に、地下室や下水道、他にはレストランやパン屋さんなどの食品店にも生息していますので注意が必要です。その上、ワモンゴキブリの独特のにおいは、人を不快にさせます。そして、飛ぶこともできますのでご注意ください。

ワモンゴキブリの大きな特徴は、寿命が3年以上生きることができ単為生殖によって繁殖することができることです。しかも、毎週14~16個の卵を産む繁殖力はすさまじいものです。

そして、糞や死骸がアレルゲンとなり、病原体を媒介するため、発見したらすぐに退治する必要があります。

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④ヤマトゴキブリ

ヤマトゴキブリは、体色は黒褐色で体長が20~30mmと中サイズで、見た目はクロゴキブリに似ていますが、光沢がないので黒光りしていないゴキブリと覚えましょう。ヤマトゴキブリは、日本の本土に多く生息しているゴキブリで、屋外でも見かけることが多いです。

生態は、幼虫で休眠をして越冬するのが特徴で、成虫になると2~3か月の寿命しかありません。しかし、その間に400個の卵を産むため、短期間で産む卵の数ではトップクラスと言えるでしょう。

沖縄のゴキブリの種類4選【レア編】

沖縄のゴキブリは、多数の種類のゴキブリが生息していますが、の中でも珍しい希少価値のあるレアなゴクブリも存在します。そのレアなゴキブリは、人家に住むことがないので、あまり目にすることがありません。

その中でも、おすすめのゴキブリを4匹ご紹介します。

①ルリゴキブリ

沖縄のゴキブリ・ルリゴキブリは、一見甲虫のような外見ですが、日本に生息しているゴキブリの中で最も美しいと言われているゴキブリで、八重山諸島に分布しています。

体長10mm、全翅長10~11mmとわりと小さいサイズで、体は丸みを帯びています。そして、ルリゴキブリのオスは、暗青色で光沢がある構造色(シャボン玉やCDディスクなどの光によって変化する色)になっているため、とても美しい姿をしています。メスは、押すとは違い構造色の無い地味な黒色をしています。

さらに、オスは飛べるがメスは飛ぶことができないという特徴がありますが、かなりの希少種ですので、詳しい生態が分からないというところが、これからの研究で何が分かるのか楽しみなゴキブリでもあります。

②リュウキュウクチキゴキブリ

沖縄のゴキブリ・リュウキュウクチキゴキブリは、琉球列島の固有亜種として奄美大島や沖縄島・徳之島に生息するゴキブリです。見た目はゾウリムシを大きくしたようなずんぐりしていて、体長約40mmでゴキブリの中でも大きいサイズです。

体色は鈍い黒色で、黒光りしています。生息場所は、森林などの野外が多く、朽ち木を餌にしています。ここから、クチキゴキブリの名前の由来になっています。

リュウキュウクチキゴキブリは、昆虫の中では珍しく、朽ち木の中でオスとメスが一緒に子育てをすることが分かっています。そして、年に1回だけ産卵しますが、卵ではなく卵胎生というのも珍しいです。

最も不思議な生態が、成虫になると翅が生えてきますが、最初の交尾の直後にオスとメスがお互いに翅を食べあうため、飛べなくなるという習性があるという事でしょう。そのため、2~3年の寿命の中で飛べない期間が長いゴキブリともいえます。

そして、リュウキュウクチキゴキブリを飼育していると、何かの拍子に粘菌が発生するのも他のゴキブリには見られない特徴です。まだ、未知の部分が多いゴキブリと言えます。

③ホラアナゴキブリ

沖縄のゴキブリ・ホラアナゴキブリは、体長3~5mmしかなく日本最小サイズのゴキブリと言われています。高温多湿で薄暗い場所を好んで住んでいるため、体色は薄い黄色で、雌には翅がなく目も退化したのか小さくなっていますが、動きは機敏です。オスには小さな翅がありますが飛ぶことができません。

生活場所は、洞窟やアリの巣に多く見られ、朽ち木や水辺の石の下でも見ることができます。

ホラアナゴキブリは、まれに翅の長いオスが生まれることがあります。このオスは、体色も濃くなり目も大きく、まるで別の種類のようないでたちになります。そして、長距離を飛べるため、別の場所まで移動して新たに繁殖していくことができます。

④ヤエヤママダラゴキブリ

沖縄のゴキブリ・ヤエヤママダラゴキブリは、名前のごとく八重山諸島に分布しているゴクブリです。一見するとゲンゴロウのようないでたちですが、体長35~50mmにもなる日本最大サイズのゴキブリとして知られています。

特徴は、薄褐色をしていて胸部中央に黒褐斑があり、全体に褐色の小さい斑点があります。そして、森林の湿って草の間にいることが多く、幼虫は流水の中の石の下にもぐることもあるため「泳ぐゴキブリ」とも呼ばれています。

あまり、民家では見ることがない沖縄のゴキブリですので、あまり人害はありません。ヤエヤママダラゴキブリを見てみたい方は、水辺を重点的に探してみましょう。

沖縄のゴキブリを退治する方法はある?

ゴキブリ
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沖縄のゴキブリは、発見と同時に退治したい昆虫ですが、退治するにはいろいろな方法があります。一番手軽に退治できるのは、市販されている殺虫スプレーです。他には、ゴキブリを待ち伏せして退治するものもあり、使う場所や習性によって使い分ける必要があります。

もし、ゴキブリを発見した時に殺虫剤がない場合は、台所なら食器洗い洗剤、お風呂ならシャンプーなど、粘着性のある液体をゴキブリに掛けると退治することができます。これは、ゴキブリはおなかにある気門で呼吸をするので、この気門をふさぐことで呼吸ができなくなるのです。

このように、退治する方法はいくつかありますか、他の場合の対処法もご紹介しますので、参考にしてください。

旅行時のホテルでの退治方法

ホテル
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旅行では、宿泊ホテルも楽しみの一つとして期待値が高くなりがちですが、沖縄旅行ならなおさらです。そこで、沖縄のゴキブリが出現した時の退治(対処)方法をご案内します。

まず、沖縄のゴキブリには、専用の殺虫剤を使用することが一般的です。しかし、ホテルでは、殺虫剤を各場所や客室に常備しているところはほとんどありません。特に、レストランや売店などの食べ物を扱う場所では、殺虫剤の使用は危険でもあります。

そのため、もし、ホテル内でゴキブリを発見したら、まずはフロントに連絡をしましょう。従業員の方が近くにいた場合は、従業員に説明して対処してもらうのが適切でしょう。

空中を飛ぶゴキブリの退治方法

ゴキブリ
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沖縄のゴキブリは、飛ぶ種類もいます。しかし、他の昆虫のように、好きな方向に方向転換をすることができません。直線的な滑空と言った方が分かりやすいでしょうか。

時々、ゴキブリが自分に向かって飛んでくることもあり、恐怖を感じた方も多いでしょう。その時には、背を低くせずに右か左方向に逃げましょう。ここで、姿勢を低くしてうずくまると、ゴキブリが止まってしまう危険がありますので、ご注意ください。

沖縄のゴキブリが飛ぶ条件は、温度が35℃前後で湿度が60%前後の時です。よって、じめじめした梅雨時期からムシムシする9月ごろまでがゴキブリが飛ぶ時期と考えることができます。この時期には、殺虫剤の準備をしていただき、ゴキブリを避けたら、ゴキブリの後ろから殺虫剤をスプレーしましょう!

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沖縄のゴキブリの事前対策方法3選!

沖縄のゴキブリが出現する前に対策をしておくと、不快な姿を見ることなく過ごすことができるでしょう。そのための方法を3つご紹介しますので、参考にしてみてください。

照明をつけたまま窓を開け閉めしない

ゴキブリ
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沖縄では、日本の本島に比べると、蒸し暑く寝苦しい夜も多い傾向にあります。そして、エアコンを使うほどでもない時は、つい照明をつけたまま窓を開けっぱなしにしてしまうこともあるでしょう。

そうすると、照明に集まる昆虫と一緒にゴキブリも室内に入ってくる可能性がありますので、油断は禁物です。

そして、ゴキブリは、高さ5mほど(だいたい建物の2階まで)飛ぶことができる種類もいますので、2階だから大丈夫!と油断せずに、しっかりっと窓を閉めて快適に過ごしていきましょう。

窓の近くに匂いがするものを置かない

窓
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つい、窓辺にいろいろなものを飾りたくなります。しかし、あまり匂いのきついものを窓の近くに置くのは避けた方が無難です。雑食の沖縄のゴキブリは、臭覚が鋭く匂いに誘われて寄ってきてしまいます。

それでも、殺風景な窓辺をきれいに飾りたいという方は、ゴキブリが嫌いなハーブや柑橘系の匂いのするものを一緒に置くことで、ゴキブリの侵入を防ぎましょう。

ゴミの処分に気を付ける

ゴミ
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沖縄のゴキブリは、サイズにかかわらず残飯やゴミが大好きです。そのため、特に生ごみの入ったゴミをそのまま放置してしまうと、あっという間にゴキブリのえさ場になってしまいます。生ごみは、その都度ビニール袋でしっかりと縛って匂いが漏れないように処理をするようにしましょう。

沖縄のゴキブリは沖縄の方言で何と呼ぶ?

ゴキブリ
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沖縄のゴキブリは、沖縄の方言で「トービーラー」と言います。比較的若い方はあまり使いませんが、もし、「トービーラー」という言葉を聞きましたら、ゴキブリがいるのでは?と思っていただいてもいいでしょう。

沖縄の方言は、聞く機会が少ない分、馴染みも少なく意味を理解するのは一筋縄ではいきませんが、これも沖縄の旅のお楽しみとして沖縄の方言を覚えてみてはいかがでしょうか。

沖縄のゴキブリを知ることで快適に過ごそう!

ゴキブリ
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沖縄のゴキブリについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。沖縄のゴキブリは本土のゴキブリよりも大きいサイズのものが多いので、とても驚きますが、習性は本土のゴキブリと変わらず、私たちが日常で目にするゴキブリは、不衛生な昆虫です。

そのため、なるべく遭遇しない様にしたいものですが、もし、遭遇してしまったらどうしたらいいか。何が有効なのかをしっかりと把握して、ゴキブリとの共生に役立てていきましょう。

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