岐阜県でイチゴ狩り！おすすめの人気･穴場スポットや予約も紹介

岐阜には、いちご狩りができるおすすめの美味しいお店が多いです。この記事では、岐阜県でおすすめのイチゴ狩りスポットを紹介していきます。

ここからは、岐阜県でおすすめのイチゴ狩りスポット4選！【人気編】を紹介します。

甘くて美味しい。練乳追加で食べまくりです。子供は摘んで食べることが楽しく喜ぶでしょう。広いハウスの中では、濃姫が。立ったまま食べられます。桃みたいに甘くてジューシーでしょう。 食せるイチゴ、濃姫のクオリティは 素晴らしいです。

甘さ・水分量・大きさ、共に今まで各地のいちご狩り場と比較しても比較にならないくらいです。イチゴのヨーグルトサンデーがとても美味しい。イチゴ狩りの方は予約ですが、カフェは飛び込みでも問題ないです。    

「紅ほっぺ」など色々な種類のいちごが、たくさんぶらさがっていて、食べ放題（30分の時間制限）。要予約制です。お昼過ぎの時間は、家族連れやカップルでにぎわっています。どの種類も、それぞれに酸味や甘さや味が違います。

ひとつぶが大きいのが園の特長。実っていて、いちご狩りは楽しいでしょう。いちごは、ヘタの近くに一番栄養が集まっているとのこと。お腹がいっぱい。農作物の直販所「てんこもり」があります。野菜や果物を買うことができます。 

品種は紅ほっぺです。甘くて 美味しいです。運が良ければ当日でも予約できるでしょう。イチゴが地面から離れています。しゃがまなくてもいいので楽です。大きくて甘いイチゴがたくさんありました。直売所では、スーパーで買うより安い。

章姫も、形が良くて、へたの近くまで赤くなっているものを狙うが基本。先端はそのまま食べて、へたの近くは練乳を付けて食べると良いでしょう。冬のイチゴ狩りと夏のブルーベリー狩りをします。料金は普通並み。味も良い品種です。   

農園は、イチゴがお値打ち。お弁当美味しい とても甘いイチゴでした。二品種あって少し酸味があった方が自分好み。練乳もありますが、全く必要無しといってもいいぐらい、糖度は高いです。

蜜蜂の巣も置いてありましたが、可愛いミツバチがせっせと受粉しています。 野菜、旬の山菜、花、色々あります。いちご狩りでは、ハウス内が広くて居心地がいいです。広大な敷地内に野菜の販売所や動物などもいていちご狩りの後も楽しめます。  

小さな動物園と公園バーベキューも可能です。入口に水道はありますが、子供連れだとタオルかウェットティッシュを持っていくと良いでしょう。 

ここからは、岐阜県でおすすめのイチゴ狩りスポット3選！【穴場編】を紹介します。

広大な面積のイチゴ畑があって、イチゴ狩りはもちろんですが、糖度の高い真っ赤なイチゴの販売もしてます。ビニールハウスが4つほどあり、地元野菜・味噌・とうもろこしなど多種類でした。 

イチゴを直ぐに店頭販売するので人気です。また、イチゴ狩りを再開するときに、お客様からの要望もあり、予約でイチゴ狩りを再開とのこと。楽しみです。

練乳・チョコソースの持込をしていいところです。予約は必要ですが、その分入場可能な人数が計算されており、案内される場所には真っ赤に熟したイチゴが一面に。 メチャクチャ美味しくて、練乳入らないくらいです。

甘いのでそのままでOK。午前中は、イチゴが冷たくていいでしょう。時間は30分です。お腹がいっぱいになるのはあっという間でしょう。

 甘くて美味しいイチゴ狩り、完熟したいちごが鈴のよう。それも何種類も食べ比べできて。紅ほっぺは粒の大きいので目立ちます。お腹いっぱい食べれて大満足になるでしょう。

いちごは順調に生長中。とちおとめとよつぼし、「章姫」「紅ほっぺ」の他にも「やよいひめ」などがあります。いちごジャムやジェラートも当園のいちごのみを使用。販売中です。  

ここからは、岐阜県でおすすめのイチゴ狩りスポット2選！【その他編】を紹介します。

施設も清潔感があります。水耕栽培なのでしゃがみ込むこともなく、子供でもイチゴを採って食べることができでしょう。イチゴ狩りの簡単な説明もあるのでわかりやすいです。その後は基本自由行動。イチゴが新鮮で美味しい。

大きめのイチゴで甘い。完熟手前のいちごでも十分甘いです。30分間でもたっぷり食べられます。  

ファンファーミングは、かしも産直市と、かしも花市場で成り立っています。いちごは甘みと酸味のバランスがよく、複数の品種「章姫」「紅ほっぺ」「かおり野」が食べられます。食べた方は「美味しかった」といい、お腹一杯食べて満足です。

予約についてですが、どの施設も予約必須、または予約をおすすめしています。  岐阜県内のいちご狩りスポットの多くが予約制となっています。キャンセルや空きがあったときには、当日でも受付可能というところもあるので確認して利用しましょう。

諦めずに、ダメもとで問い合わせしてみてはいかがでしょうか。当日予約ができることもあります。

また、ご紹介している中で、イチゴ狩りのネット予約を受け付けているのは、多治見市の廿原ええのお、本巣市のつみつみいちごファームです。この内つみつみいちごファームは、1週間前からの予約開始。ネット予約のみです。 

ここからは、岐阜県のイチゴ狩りで食べられるオリジナル品種2選！を紹介します。

平成9年に誕生。岐阜県にある農業技術研究所にて。ケーキ用、贈答用としても重宝されています。 円錐形で大粒の形が有名。果実のつやと果色は明るい赤です。きれいな外観。甘みと酸味、果肉は硬めで食感が良いです。イチゴの甘い香り。

美濃姫をスーパーで見かける事は稀ですが、こんなに色が濃く赤いです。イチゴ大福も大きく甘いイチゴがゴロンと入っています。イチゴ自体が凄く甘い。だからどう加工しても美味しいのでしょう。 見た目良し、食感良し、日持ち良しのいちごです。 

昭和63年に誕生。岐阜県の、美濃姫とは違う農業総合研究センター。濃姫は女峰とアイベリーと交配。岐阜県ではお馴染みの定番イチゴです。酸味がそこまでないので食べやすくていい。

良いイチゴの見極め方法としては、ヘタの部分が身の反対側へ反っているものを選ぶと良いです。食べ続けていると甘くないものもでてきますが、大体が甘いです。なるべく練乳控えめでもいいでしょう。 

岐阜でいちご狩りができるおすすめスポットを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。その場所によって、いろいろなイチゴが食べれることがわかりました。ぜひ、おすすめのいちご狩りに行って美味しいイチゴを食べに行きましょう。