典厩寺は川中島の戦いのゆかりの寺!桜・閻魔大王像や御朱印情報も紹介

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典厩寺は川中島の戦いのゆかりの寺です。この記事では、典厩寺とはどんなお寺なのかについてや、典厩寺の見どころを紹介していきます。典厩寺の桜や、閻魔堂に鎮座する巨大な「閻魔大王像」・御朱印についても紹介しました。ぜひチェックしてください。

典厩寺は川中島の戦いのゆかりの寺!桜・閻魔大王像や御朱印情報も紹介

目次

  1. 長野にある歴史の古い「典厩寺」について紹介!
  2. 典厩寺とはどんなお寺?
  3. 典厩寺の見どころ6選!
  4. 典厩寺に訪れたら御朱印もゲットしよう!
  5. 典厩寺の基本情報とアクセス
  6. 「川中島の戦い」のゆかりのお寺・典厩寺を訪れよう!

長野にある歴史の古い「典厩寺」について紹介!

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長野にある歴史の古い「典厩寺(てんきゅうじ)」は、川中島の戦いのゆかりの寺として有名です。

この記事では、「典厩寺」について詳しく紹介していきます。

典厩寺とはどんなお寺?

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ここからは、典厩寺とはどんなお寺なのかについて詳しく紹介していきます。

典厩寺は、1561年に開山した場所で、当初は「鶴巣寺」という名前でした。その後、1654年に松代藩主・真田信之が、武田信繁の唐名の「典厩」にちなんで寺号を「典厩寺」と改めました。

真田信之は、名将だった武田信玄の実の弟・武田信繁を惜しんで、寺を建立したと言われています。

また、あの有名な武将・真田幸村の本名は、真田信繁といいます。父・真田昌幸は、武田信繁の知性や名将ぶりに心酔していて、息子に「信繁」と命名したと言います。

川中島の戦いで有名なお寺

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「典厩寺」は、川中島の戦いで有名なお寺です。

川中島の戦いは、北信濃の支配権をめぐって、甲斐国の戦国大名である武田信玄と越後国の戦国大名である上杉謙信との間で行われた戦いをいいます。

川中島の戦いは計5回、12年に及びました。川中島の戦いでは、武田信玄と上杉謙信の両方が勝利を主張した結果となっています。

「典厩寺」は、松代大橋のたもとの千曲川河畔に建っています。「典厩寺」は、第4回川中島合戦で武田信玄の実の弟・武田信繁が戦死しているのですが、「典厩寺」で供養されたことが分かっています。

また、「典厩寺」では武田信玄の実の弟・武田信繁以外にも、両軍の戦死者6000名ほどが弔い供養されました。武田信繁は、兄・武田信玄を守るために影武者として敵陣に突っ込んで戦死したと言い伝えられています。

典厩寺の見どころ6選!

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ここからは、典厩寺の見どころ6選を紹介していきます。

閻魔堂に鎮座する巨大な「閻魔大王像」

典厩寺の見どころ1つ目は、閻魔堂に鎮座する巨大な「閻魔大王像」です。

典厩寺の「閻魔大王像」は、8代藩主・真田幸貫が幕末の万延元年(1860年)に川中島合戦後300年を記念して「甲越戦没者の菩提」を弔って造らせたものです。

典厩寺の「閻魔大王像」は頭部が木造で身体が漆喰造りとなっています。大きさは、約6m(2丈)です。その大きさは、日本一という巨大さで見る人を圧倒します。

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「閻魔大王像」は宝形造桟瓦葺で、四周に裳階をまわしています。頂点の露盤には、漆喰の鏝絵で武田菱・花菱の紋が描かれています。背面には、四海の文字が付けられていて、青海波の模様が描かれています。

舟肘木の組物・登梁風の大疎垂木など、かなり独特の形態となっています。また、「閻魔大王像」の内部の天井には、観音菩薩が描かれています。大王像の背面には、四天王が描かれています。

典厩寺を訪れたのであれば、ぜひ巨大な「閻魔大王像」をチェックしてみてください。

境内に咲く「桜」

典厩寺の見どころ2つ目は、境内に咲く「桜」です。

典厩寺の桜は、長野市内では比較的早い時期に見頃を迎えること有名です。大木のしだれ桜がとても美しいので、ぜひ桜の咲く時期に典厩寺を訪れてみてください。

丁寧に清めたと言われている「首清めの井戸」

典厩寺の見どころ3つ目は、丁寧に清めたと言われている「首清めの井戸」です。典厩寺には、川中島の合戦で戦死した武田信玄の実の弟・武田典厩信繁の「首清め井戸」があります。

「首清めの井戸」は、武田典厩信繁の首を敵から奪い返して、清めたと言い伝えられている井戸です。「首清めの井戸」にはネットが張ってありますが、中をのぞくことができます。中をのぞくと底が見えるので、そこまで深い井戸ではないようです。

歴史が好きという方は、ぜひ武田典厩信繁の首を丁寧に清めたと言われている「首清めの井戸」もチェックしてみてください。

典厩寺の名前の由来でもある「信繁の墓」

典厩寺の見どころ4つ目は、典厩寺の名前の由来でもある「信繁の墓」です。

先ほども紹介しましたが、「典厩寺」という名前は、真田信之が「鶴巣寺」を改めたことでその名前がつきました。「典厩寺」の「典厩」とは、武田信繁の唐名の「典厩」から来ています。

真田信之は、名将だった武田信玄の実の弟・武田信繁を惜しんで、寺を建立したと言われています。典厩寺を訪れた際には、武田信玄の実の弟・武田信繁が眠るという「信繁の墓」に手を合わせてみてください。

歴史が学べる「川中島合戦記念館」

典厩寺の見どころ5つ目は、歴史が学べる「川中島合戦記念館」です。

「川中島合戦記念館」には、武田典厩信繁画像・武田信玄画像・山本勘助画像・武田家家系図・甲陽軍艦・火縄銃・鶴卵の杯・鎧の下着・戦況地図・真田幸貫画像・川中島合戦関係資料などが展示されています。

貴重な史料60点余りを収蔵展示されているので、歴史が好きという方や戦国時代に興味がある方にとてもおすすめです。

「川中島合戦記念館」の入館料は、一般(高校生以上)が200円で、小・中学生が150円です。ぜひ、「川中島合戦記念館」に入ってみてください。

運気アップにおすすめ「縁起物の大灯篭」

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典厩寺の見どころ6つ目は、運気アップにおすすめの「縁起物の大灯篭」です。

「縁起物の大灯篭」には、十二支が描かれているのですが、自分の十二支とカエルを触ると良いとされています。

「縁起物の大灯篭」に描かれている自分の十二支とカエルを触ると、健康長寿(若がえる)・交通安全(旅かえる)・金運招福(宝かえる)と言われています。

ぜひ、運気をアップさせたいという方は、典厩寺の「縁起物の大灯篭」に触ってみてください。

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典厩寺に訪れたら御朱印もゲットしよう!

典厩寺に訪れたら、ぜひ御朱印もゲットしてください。

典厩寺の御朱印は、奉拝と日付以外はハンコとなっています。御朱印には「川中島典厩寺」というハンコも押されるので、歴史が好きな方におすすめです。

ぜひ、典厩寺の御朱印を手に入れてください。

典厩寺の基本情報とアクセス

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典厩寺の基本情報とアクセス方法について紹介していきます。典厩寺の住所は、長野県長野市篠ノ井杵淵1000です。

典厩寺にアクセスする場合は、車かバスが便利です。長野インターチェンジで降りて、車で5分で典厩寺に着きます。典厩寺にバスでアクセスする場合、JR北陸新幹線長野駅からバスに乗ってバス停「典厩寺入口」で下車してください。

JR北陸新幹線長野駅からバス停「典厩寺入口」までは20分ほどです。バス停「典厩寺入口」で下車して、徒歩5分で典厩寺に着きます。

住所

〒388-8019 

長野県長野市篠ノ井杵淵1000

電話番号

0262-92-3335

営業時間・定休日

8:30~17:00

料金

無料

【記念館入館料】

大人:200円 

小・中学生:150円

アクセス

長野ICから車で5分
JR北陸新幹線長野駅からバスで20分

バスを下車し徒歩5分

駐車場の有無

有り

公式URL

https://www.nagano-cvb.or.jp/furinkazan/siseki/entry/000157.html

「川中島の戦い」のゆかりのお寺・典厩寺を訪れよう!

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「川中島の戦い」のゆかりのお寺・典厩寺について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。典厩寺は、1561年に開山した場所で、当初は「鶴巣寺」という名前でしたが、1654年に松代藩主・真田信之が「川中島の戦い」で討ち死にした武田信繁の唐名の「典厩」にちなんで寺号を「典厩寺」と改めました。

真田信之は、名将だった武田信玄の実の弟・武田信繁を惜しんで、典厩寺を建立したと言われています。真田幸村の本名は、真田信繁と言うのですが、父・真田昌幸は武田信繁の知性や名将ぶりに心酔していたために息子に「信繁」と命名したと言います。

ぜひ、「川中島の戦い」のゆかりのお寺・典厩寺を訪れてみてください。

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