焼き鳥の種類人気ランキング!部位別の名前・特徴を一覧で紹介

お気に入りに追加

子供から大人まで、男女問わず多くの人に人気の焼き鳥。レバーや皮などの誰もが知っている種類から、あまり知られていない希少な種類まで、たくさんの焼き鳥があります。そこでこの記事では、焼き鳥の種類人気ランキングを、さまざまな部位に分けてご紹介していきます。

焼き鳥の種類人気ランキング!部位別の名前・特徴を一覧で紹介

目次

  1. 焼鳥で人気の種類を部位別にランキングで紹介!
  2. 焼鳥の種類の人気ランキングTOP5【肉系編】
  3. 焼鳥の種類の人気ランキングTOP4【内蔵系編】
  4. 焼鳥の種類の人気ランキングTOP4【皮・骨系編】
  5. その他でおすすめの焼き鳥の種類2選!
  6. 焼鳥の種類で貴重な部位はどこ?
  7. 焼き鳥の種類の知識を身に付けよう!

焼鳥で人気の種類を部位別にランキングで紹介!

子供から大人まで、男女問わず人気の焼き鳥。その焼き鳥で使われる鶏肉は、実は、頭の先から足のつま先まで、一切捨てることがなく無駄なく食べられるのが特徴です。

その分焼き鳥の種類は、レバーや皮など誰もが知っているメジャーな種類から、ハツやぼんじりなどの、あまり出回らないマイナーな種類まで、豊富な種類があります。

もしそれらの種類についての特徴などを知っていれば、飲み会の時に他の仲間に説明したり、今まで以上に焼き鳥が美味しく食べられると思いませんか。

そこでこの記事では、焼き鳥の種類人気ランキングを「肉系編」「内臓系編」「皮・骨系編」「その他」のジャンルに分けてご紹介していきます。

焼鳥の種類の人気ランキングTOP5【肉系編】

胸肉やモモ肉、翼などが属する、肉系の焼き鳥の種類の人気ランキングTOP5からご紹介します。

子供から大人まで人気「つくね」

「つくね」は、子供から大人まで大好きな種類の焼き鳥です。鶏のつくねは、にわとりの首の部分の肉のひき肉に、みじん切りにしたネギや大葉などを混ぜたり、卵の黄身やタレなどを合わせてつくります。

一般的にはこれらの具材を混ぜてつくりますが、混ぜるものはお店によって異なる場合があります。例えば、歯ごたえが楽しめる軟骨入りのつくねを、味わったことがある人もいるのではないでしょうか。このように、つくねはお店独自の味が楽しめます。

ちなみに、つくねの名前は、手でこねて丸めるを意味する「つくねる」が由来となっているといわれています。したがって、魚のすり身を丸めてつくるものも、つくねと呼んでいます。

皮はパリパリで美味しい「手羽先」

「手羽先」は、翼の部分を使い、皮はパリパリで、身がふっくらしてジューシーなところがたまらない焼き鳥です。太い骨とよく動く肉質で脂身が少なく、豊富なコラーゲンが特徴で、塩焼きでいただくことが多くあります。

焼き鳥屋で手羽先を注文すると、串に刺されて平らに並べられた手羽先が出てきます、その見た目がいかだそっくりなことから、いかだ串と呼ばれています。さらに、カットしたネギに串が刺さったものもいかだ串と呼びます。

むしろ、ネギのいかだ串の方が、カットされたネギが丸太に見えるため、見た目はいかだにそっくりです。ただし、お店によっては、ねぎの串焼きなどとネーミングするところもあります。

歯ごたえ抜群でジューシー「せせり」

15

「せせり」は、鶏の首の部分を使った焼き鳥です。鶏はよく首を振る動作をするため肉が引き締まり、さらに脂が乗っているのが特徴です。そして、一口食べれば口の中へと濃厚な味わいの肉汁が広がります。

一羽から取れる量が20gから100gとあまり取れないため、希少部位として知られています。それにもかかわらず、一般的に料理に使われるもも肉よりもお買い得で、ムネ肉よりも味が優れています。

ちなみに、せせりという名前は、首の骨から肉を「せせりとる」が由来です。ほかに、ネックや、骨から取った肉がそろばんのコマに似ていることから、そろばんと呼ばれることがあります。

焼鳥の定番といえばこれ「ねぎま」

「ねぎま」は、焼き鳥を食べたことがある人はもちろん、そうでない人でも知っている焼き鳥の定番です。鶏のもも肉とネギを交互に串に刺す、おなじみの焼き鳥です。プリッとした味わいのもも肉と、シャキッとした歯触りのネギを交互に味わえます。

今では、ねぎまはムネ肉とネギを串に刺しています。でも、江戸時代には、鶏肉のかわりにマグロのぶつ切りを使っていました。つまり、ねぎまの「ま」は、マグロのまに由来しています。そして、いつしかマグロは鶏肉に取って代わることになります。

野菜を挟んでいるので、他の焼き鳥に比べてヘルシーで低カロリーなのが特徴です。そのため女性にもおすすめです。タレでも塩でも、お好みの食べ方で楽しんでください。

脂の多い赤身肉で人気「もも」

「もも」は、足の付け根の部位を使った焼き鳥です。鶏は足を使ってよく動くため肉質がよく、しっかりした歯ごたえと、コクがある旨みの詰まった肉汁が特徴です。

スーパーなどで手に入りやすいことから、唐揚げやフライドチキン、炒め物などのさまざまなメニューに使われます。和食・洋食・中華など、あらゆる料理に幅広く対応する、鶏肉の代表格です。

焼き鳥では、先ほどご紹介してように、ねぎまにも使われる人気の部位です。タレでも塩でもいただけますが、お肉の美味しさをダイレクトに楽しむなら塩がおすすめです。さらに、タレよりも多少カロリーが低いのもおすすめのポイントです。

焼鳥の種類の人気ランキングTOP4【内蔵系編】

おなじみのレバーや、最近人気急上昇のぼんじりなどが属する、内臓系の焼き鳥の種類の人気ランキングTOP4をご紹介します。

栄養豊富でおすすめ「レバー」

「レバー」は、鶏の肝臓部位の焼き鳥です。肝や赤と呼ばれることがあり、ねっとりとした濃厚な味わいと、独特の食感や匂いが特徴です。人によっては、苦さや生臭さを感じることから、好き嫌いが分かれる種類の焼き鳥です。

でも、新鮮なレバーを味わえば苦さや生臭さを感じることがなく、むしろ一口食べれば、濃厚なコクが感じられます。逆にそれが忘れられずに、レバーに病みつきになる人もいるほどです。

このように、レバーはクセがあるので、最初のうちは濃いめのタレで食べることをおすすめします。さらに慣れてくれば、塩にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。ビタミンや鉄分が豊富で、栄養価が高い焼き鳥です。

脂肪多めの部位「ぼんじり」

「ぼんじり」は、鶏の尾っぽの付け根の部位です。鶏は尾っぽをよく動かすため、筋肉や脂肪が多いのが特徴です。そのため、適度な弾力があるので歯ごたえがよく、ジューシーな味わいと、とろけるような食感も楽しめます。

ぼんじりは、鶏のお肉の中でも、ほんの少ししか取れない希少部位として知られています。さらに最近では、マスコミ等で報じられることから、その人気が高まりつつあります。

ぼんじりの名前は、鶏のお尻の部分が、ひな祭りのぼんぼりに似ていることが由来といわれてもいます。場所によっては、テール、ペタ、ポンポチなどとも呼ばれているようです。焼き鳥の中でも比較的カロリーが高いので、食べ過ぎには気をつけてください。

コリコリ食感がクセになる「砂肝」

「砂肝」は、砂ずりとも呼ばれ、鶏の胃袋の外壁にある筋胃という部位を使った焼き鳥です。筋胃は、別名砂嚢(さのう)とも呼ばれ、筋肉質なのが特徴です。そのため、食べると味は淡白でクセがなく、コリコリとした食感が楽しめます。

おすすめの食べ方は、淡白でクセがないので塩でいただくのが良いでしょう。レモンをかけると、さらに美味しく食べられます。また、濃いめの味が好みの人には、ごま油と塩の組み合わせがおすすめです。

このように、味付け次第でさまざまな味わいが楽しめるのも砂肝ならではです。他の焼き鳥と比較しても、低カロリーで高タンパク。さらに、亜鉛や鉄分などの栄養素も豊富に含まれています。

濃厚な味が特徴的「ハツ」

「ハツ」は、鶏の心臓にあたる部位を使った焼き鳥で、ココロ、ハートなどども呼ばれます。内臓系の中でも臭みが少なく、プリッとした食感とあっさりした味わいが特徴です。また、同じハツでもお店により以下のような種類があります。

ハツ元はカンやつなぎとも呼ばれ、心臓と肝臓をつなぐ大動脈の部分です。脂が多く割とこってりしていますが、歯触りがよくジューシーな味わいが特徴です。

また、丸ハツは、血管や脂肪を取り除かずに丸ごとの状態です。柔らかく脂が豊富で、濃厚な味わいが特徴です。

ちなみに、ハツの名前は、英語のハートがなまったのが由来といわれています。鉄分やビタミンが豊富に含まれている、栄養価が高い部位の焼き鳥です。

焼鳥の種類の人気ランキングTOP4【皮・骨系編】

人気のかわや、コリコリとした食感が特徴のなんこつな度が属する、焼き鳥の種類の人気ランキングTOP4をご紹介します。

カリカリが美味しい「かんむり」

「かんむり」は、鶏のトサカを指し、そのものズバリに、トサカや烏帽子(えぼし)とも呼ばれています。見た目はトサカそのもので、あまり見慣れない人にはグロさを感じるでしょう。

焼き鳥屋さんでは、カリカリに焼き上げて食べます。コラーゲンが豊富に含まれているので、特に、お肌を大切に保ちたい女性におすすめです。

やはり、かんむりも1羽から取れる量が限られているので、焼き鳥の中でも希少部位として知られています。お店のメニューで見かけたら、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょか。

うまみを味わえる部位「ヤゲン軟骨」

「ヤゲン軟骨」は、胸の先端部分にある比較的柔らかな胸軟骨を使った焼き鳥です。カッパやさんかく軟骨などとも呼ばれています。軟骨とはいえ肉が付き、柔らかくコリコリとした食感と、噛めば噛むほど深みなある味わいが特徴です。

ビールのおつまみなどでいただくなら、塩胡椒がピッタリです。カルシウムやコラーゲンなどの栄養素が豊富に含まれているので、美容や健康を気づかう女性におすすめです。

ちなみに、やげんの名前は、薬をひいて粉末化などにする薬研(やげん)に似ていることが由来です。1羽から1本しか取れない希少部位なので、機会があればぜひ食べてみてください。

ビールのお供として人気「なんこつ」

「なんこつ」は、鶏の首や胸、ヒザなどの軟骨全般を指しています。その中でもヒザなんこつは、1羽から2個しか取れない希少部位として知られています。先ほどのやげんよりも固くて、かみごたえがあるのが特徴です。

特に、唐揚げにして食べることが多く、カルシウムが豊富な上に、ビタミンやミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれています。ビールのお供としていただけば、コリコリとした食感と、噛めば噛むほどあふれ出す旨みで、クセになること間違いなしです。

コラーゲンたっぷりの部位「かわ」

「かわ」は、首皮・もも皮・胸皮などの、鶏の皮の部分を指しています。その中でも、首皮が一般的に使われています。なぜなら、皮に肉がほとんどなく、肉として使うのが難しいからといわれています。

皮は脂が乗り脂肪分が多く、カロリーが高いのが特徴です。したがって、美味しいからといって食べ過ぎには気をつけてください。でも、コラーゲンが豊富に含まれているので、お肌を気づかう女性におすすめです。

濃厚な味わいを楽しむなら、脂が豊富なのでタレがおすすめです。また、さっぱり食べるならカリカリに焼いて、塩で味つけると良いでしょう。福岡・博多では、皮を串に巻いてつくる「とりかわ」という名物があります。出かけた際には、ぜひ味わってみてください。

三鷹の焼き鳥おすすめ!山もとなど美味しい焼き鳥が味わえるお店を紹介

その他でおすすめの焼き鳥の種類2選!

これまでご紹介してきた以外にも、おすすめの焼き鳥があります。えんがわとささみをご紹介します。

少し固めの食感「えんがわ」

「えんがわ」といえば、これまでカレイやヒラメのお寿司だけと思っていませんでしたか。実は、焼き鳥にもえんがわという種類があるのを知っていますか。

鶏肉のえんがわは、胃袋の外側部分の部位の焼き鳥です。塩胡椒で味付けをして、最後にタレをかけていただきます。砂肝よりも少し固めで、歯ごたえがあるコリコリとした食感が楽しめます。

低カロリーで女性におすすめ「ささみ」

「ささみ」は、鶏の胸の部位を使った焼き鳥です。高タンパクで脂肪分が少なく、さっぱりした味わいが特徴です。軽く塩を振っていただくのがおすすめです。また、しそとチーズをはさんでフライでいただくのもおすすめです。

ちなみに、ささみの名前は、形が笹の葉に似ていることが由来です。脂身が少なく低カロリーなので、ダイエット中の人におすすめです。

焼鳥の種類で貴重な部位はどこ?

「おび」は、鶏の腿の中心部位で、モモよりも豊富な水分で、もちもちとした食感が特徴です。1羽から取れる量が少ないので、貴重な部位といわれています。

「線胃(せんい)」は、2つある鶏の胃袋のうちの、砂肝ではない方を指します。1串に3〜4羽も必要な希少部位で、旨みが豊富で濃厚な味わいが特徴です。

「目肝(めぎも)」は、鶏の脾臓で、1羽から1個しか取れない貴重な部位です。見た目から小豆とも呼ばれています。プリッとした食感と、レバーよりもクセや苦味が強く感じられるのが特徴です。

焼き鳥の種類の知識を身に付けよう!

焼き鳥の種類をご紹介してきました。果たして、どれくらいの種類の焼き鳥を食べたことがありますか。さまざまな種類の焼肉について知れば、食べる上でも楽しみが増えること間違いなしです。さらに関心がある人は、これ以外の部位についても調べてみましょう。

関連記事

川遊びの必需品や着替え!子供におすすめの持ち物や便利グッズも紹介

日本

川遊びの必需品や着替え!子供におすすめの持ち物や便利グッズも紹介

夏の時期におすすめな川遊びですが、初めて川遊びに出かける際には、持ち物などに困っている人もいることでしょう。今回は、子供におすすめの川遊びの必需品や着替えなどの持ち物、そして便利グッズをご紹介します。川遊びの必需品なので、着替えを含めてチェックしましょう。

キレットとは登山用語!難易度の高い日本の三大キレットも紹介

日本

キレットとは登山用語!難易度の高い日本の三大キレットも紹介

キレットとは登山用語!?キレットとは何なのか?といったキレットについてはもちろん、難易度が高いといわれている日本の三大キレットとはいったいどこなのか?日本三大キレット登山に挑戦するときにおすすめな山荘などについて詳しくご紹介します。

湯治場・湯治宿(全国)おすすめランキング!一人で宿泊できる温泉宿も紹介

日本

湯治場・湯治宿(全国)おすすめランキング!一人で宿泊できる温泉宿も紹介

日本には各地に、湯治場・湯治宿があります。この記事では、全国の湯治場・湯治宿おすすめランキングを第12位から紹介しました。一人で宿泊できるお一人様プランがある温泉宿も紹介したので、湯治場・湯治宿に興味がある方はぜひチェックしてみてください。

モルゲンロートとは?登山用語の意味や現象がみられるスポットを紹介

日本

モルゲンロートとは?登山用語の意味や現象がみられるスポットを紹介

モルゲンロートはドイツ語で、数ある登山用語の一つです。これから登山を始めようとする人にとっては、ぜひとも知っておいていただきたいおすすめの用語です。そんなモルゲンロートの意味や語源、モルゲンロートが見られるおすすめの人気スポットをご紹介致します。

わさび日本一の名産地は?有名スポットや生産量ランキングも紹介

日本

わさび日本一の名産地は?有名スポットや生産量ランキングも紹介

お寿司やお刺身などに欠かせないわさびですが、日本一の名産地はどこなのでしょうか?わさびの生産量が日本一の地域や観光で行ってみたいわさびの有名スポットについてまとめてみました。美味しいわさびグルメも一緒にご紹介しているので、チェックしてみてください。

スノーシューハイキング・トレッキングのおすすめツアー!服装も紹介

日本

スノーシューハイキング・トレッキングのおすすめツアー!服装も紹介

自然を愛して山へ出かける人は多いでしょう。しかし積雪期にはお休みせざるを得ないと諦めていないでしょうか。スノーシューを使えば雪山でもハイキングやトレッキングが簡単にできます。スノーシューハイキング・トレッキングのおすすめツアーや必要な服装・装備を紹介します。

日本の棚田百選に選ばれた名所ランキング!長野の有名場所・見頃時期も紹介

日本

日本の棚田百選に選ばれた名所ランキング!長野の有名場所・見頃時期も紹介

日本の棚田百選は、その美しい絶景に息をのむほどの名所となっています。今回は日本の棚田百選に選ばれた名所をランキング形式でご紹介します。棚田百選に選ばれた日本国中の名所なので、知れば知るほど棚田の良さが分かってくることでしょう。

すずらん群生地へ行こう!北海道や山梨などのおすすめスポットを紹介

日本

すずらん群生地へ行こう!北海道や山梨などのおすすめスポットを紹介

日本にある主なすずらん群生地をご紹介します。北海道や山梨には、可憐な花が咲き誇るすずらんのおすすめスポットがあります。観賞用としてよく見かけるのはドイツスズランと呼ばれる品種です。日本の群生地にあるのは、日本すずらんと言って、観賞用とは異なるものです。

どんだけ自己中は高級食パン専門店!メニュー・値段・予約や店舗情報も紹介

日本

どんだけ自己中は高級食パン専門店!メニュー・値段・予約や店舗情報も紹介

食パンブームが続く中、高級食パン専門店「どんだけ自己中」が話題を呼んでいます。店側が自己中と称するほど素材にこだわった高級食パンは、安物の食パンとは比較にならないほどの美味さです。どんだけ自己中のおすすめ高級食パンメニューや店舗情報などをまとめてみました。

晴れパン(HARE/PAN)の値段は?生食パンの食べ方・店舗情報も紹介

日本

晴れパン(HARE/PAN)の値段は?生食パンの食べ方・店舗情報も紹介

生食パンの人気が止まりません。家で食べるためだけでなく、ちょっとした手土産にも使われます。ここで取り上げる生食パンは晴れパン(HARE/PAN)です。晴れパン(HARE/PAN)の美味しい食べ方や店舗情報についても紹介します。美味しい晴れパン(HARE/PAN)を食べましょう。

日本の人気記事

人気ランキング

話題のキーワード