善光寺は長野のパワースポット!ご利益や見どころ•お守りも紹介

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長野のパワースポットで知られる善光寺をご紹介致します。長野県長野市にあるパワースポット善光寺は、多くの人に知られる人気の観光スポットです。境内は多くの見どころにあふれさまざまなご利益が受けられることから、県内外を問わず多くの人々が善光寺へと参拝に足を運びます。

善光寺は長野のパワースポット!ご利益や見どころ•お守りも紹介

目次

  1. 日本屈指のパワースポット!善光寺でパワーを感じよう
  2. 善光寺とは?
  3. 善光寺の見どころ
  4. 善光寺のご利益
  5. 善光寺の御朱印•お守り情報
  6. 善光寺へのアクセス方法
  7. 長野にある人気の観光地「善光寺」に出かけよう!

日本屈指のパワースポット!善光寺でパワーを感じよう

善光寺にお参りに出かけませんか。善光寺は長野県長野市にある人気のパワースポットです。境内には多くの見どころがあり、さまざまな行事が行われています。

この記事では、長野のパワースポットとして知られる善光寺にあるたくさんの魅力や人気の御朱印、お守りなどのご紹介していきます。

善光寺とは?

「善光寺」は、「一生に一度は善光寺詣り」と言われるほど人気の長野のパワースポットです。さまざまなありがたいご利益授かれることで、全国から多くの参拝者が善光寺に訪れます。

創建は1400年以上前

長野のパワースポット「善光寺」は、1400年以上の遥か昔に創建された歴史ある寺院です。ご本尊には、日本最古の仏像と伝えられる一光三尊阿弥陀如来(いっこうさんぞんあみだにょらい)が祀られています。

一光三尊阿弥陀如来は絶対秘仏とされていて、参拝客はもちろんのこと、善光寺の関係者や善光寺の住職でさえもその姿を見ることが禁じられています。

無宗派のお寺

長野のパワースポットとして有名な善光寺は、日本に数ある宗派が誕生する以前に創建されました。そのため無宗派のお寺とされていて、宗派を問わず誰でもお参りに出かけられます。

現在では、善光寺山内にある天台宗の大勧進と浄土宗の大本願の二大寺があり、それぞれの宗派を代表する、ご貫主様(大勧進貫主)とお上人様(大本願上人)の両名が、善光寺の住職として勤めを果たしています。

善光寺の見どころ

長野のパワースポットとして有名な善光寺にある、多くの見どころをご紹介致します。

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7年に1度の「御開帳」

善光寺では、パワースポットならではの7年に1度の御開帳が盛大に執り行われています。善光寺の御本尊である「一光三尊阿弥陀如来」は絶対秘仏のため、たとえ御開帳の期間でもその姿を見ることができません。

しかし、御開帳の期間中には、本堂の中に安置されているご本尊の分身「前立本尊」に巻きつかられたを回向柱(えこうばしら)という、ご本尊の分身が立てられます。そして、この回向柱に触れると、ご本尊に直接触れたのに等しいご利益が受けられます。

御開帳では、本堂の中に安置される普段見ることができない前立本尊を、直接拝むことができます。そして7年に1度おこなわれている御開帳では、期間中を通して約600万人もの人々が県内から集まります。

まさに、善光寺の御開帳は長野を代表するパワースポットならではのイベントの一つです。7年に1度の貴重なイベントなので、その時期がやってきたらぜひとも善光寺へと足を運んで、あなたご自身で体験してみてください。

朝活!お朝事•お数珠頂戴

「お朝事」は、善光寺全山の僧侶が出仕して勤める厳かな法要です。365日欠かすことなく日の出と共に本堂でおこなわれています。

かつては全国から参拝者が集まり本堂で一夜を明かし、翌朝にはお朝事に参列していました。しかし、多くの参拝者が本堂に入ることで、文化財である本堂の保護が難しくなりました。そして、明治末期には、文化財保護のため宿坊が参詣者の宿場所となりました。

善光寺は無宗派のお寺ですが、天台宗と浄土宗の山内寺院によって護持されています。お朝事もれぞれの宗派の法要が、約1時間を要して1回ずつ勤められます。お朝事は日の出により分単位で開始時間が変わります。内陣券を手に入れれば、間近で見られます。

「お数珠頂戴」は、法要の導師を務める善光寺住職が本堂を往復する際、参道にひざまずく信徒の頭を数珠で撫でる善光寺の儀式です。お朝事の前後におこなわれ、数珠で撫でられることで、さまざまな功徳が授かれると言われています。

あなたもちょっと早起きをして、パワースポットで知られる善光寺のお朝事やお数珠頂戴の朝活に参加してみてはいかがでしょうか。これまでにはない多くの功徳に恵まれるかもしれません。

迫力満点の「仁王門」

長野のパワースポットである善光寺にお参りに出かけると、巨大な仁王像が鎮座する迫力たっぷりの「仁王門」が出迎えてくれます。

最初の仁王門は、宝暦二年(1752年)に建立されました。しかし、善光寺大地震などにより二度の焼失があり、現在の仁王門は大正七年(1918年)に再建されたものです。そして、門の上には善光寺の山号である「定額山」の大きな額が掲げられています。

仁王門の仁王像と仁王像の背後にある三宝荒神・三面大黒天は、いずれも高村光雲・米原雲海の作です。その原型は善光寺史料館で見ることができます。参拝の際には、まずは仁王門で一礼をしてその先へと進んでいきましょう。

時代を感じる「山門」

善光寺の「山門」は、寛延三年(1750年)に建立された二層入母屋造りの門で、三門とも呼ばれています。

山門の屋根は、当初はサワラの板を用いた栩葺き(とちぶき)でした。しかし、大正年間の葺き替え時に檜皮葺きへと変更になりました。その後、平成十四年から十九年にかけて行われた平成大修理において、建立当時と同じの檜皮葺きに復元されました。

山門の内部には四国八十八ヶ所霊場分身仏、文殊菩薩像、四天王像などの仏像が安置されています。そして、山門に中に入ってそれらの像を拝観できます。

また、2階からの眺めは格別で、善光寺の本堂や参道のほか、遠く長野市内を一望できる絶景スポットとして知られています。

山門の上には、輪王寺宮筆の「善光寺」と書かれた巨大な額が掲げられています。この額を見ると、長野のパワースポットで有名な善光寺に来たことを心から実感できます。

この額は通称「鳩の額」と呼ばれ、「善光寺」の3文字の中には5羽の鳩が隠されています。あなたはいくつの鳩が見つけられるでしょうか。

また、「善」の文字が牛の顔のように見えると言われていることから、「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を如実に物語っているようです。拝観時間は午前9時から午後4時までで、拝観料は、大人500円、高校生200円、小中学生50円が必要です。

生と死を体験「お戒壇巡り」

本堂の内々陣の奥を右に進むと「お戒壇巡り」の入り口があります。タイ王国から仏舎利(お釈迦様の御遺骨)とお釈迦様の像が御安置される入り口を降れば、そこは光が一切ない闇の世界です。

お戒壇巡りは、真っ暗な50メートルほどの回廊を手探りで進み、中程にある「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たすことができます。そして、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。

まさに道場の名にふさわしい、いわゆるパワースポット善光寺の「アトラクション」です。目が慣れることのないほどの暗闇を出た時には、現世に舞い戻って来たかのような安心感と、お戒壇巡りをやり通せた達成感に満たされます。

善光寺を訪れた際には、ぜひともチャレンジしてみてください。ご戒壇巡りをやり遂げた後には、大きなご利益が期待できるかもしれません。

善光寺のご利益

無宗派の寺院で知られる長野のパワースポット善光寺では、誰でも分け隔てることなくありがたいご利益が受けられます。そんな善光寺で授かれるご利益の数々をご紹介いたします。

善光寺のご利益は「宿願成就」

長野のパワースポットの善光寺は、誰でも分け隔てなく「宿願成就」が可能な無宗派のお寺です。特に男女平等の救済で知られています。善光寺にある阿弥陀如来像は日本最古の仏像で、現世安穏と極楽往生をもたらす仏様として、特に女性の厚い信仰を集めていました。

したがって、あなたが無宗派であったり、どの宗派を信仰していても、長野のパワースポット善光寺にお参りに出かければ、これまで叶うことがなかった宿願を叶えてくれることが期待できます。

文殊堂には知恵の神様が祀られている

善光寺の大本願にある文殊堂には、「三人集まれば文殊の知恵」で知られる知恵の神様が祀られています。知恵の神様ということで受験にご利益があると言われています。

受験生の人や周りに受験がいる人は、パワースポットで知られる善光寺へと合格祈願で訪れてみましょう。

体の不調に効果あり「撫で仏様」

善光寺の本堂の階段を登ると「撫で仏像」と言われる賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)があります。

病人が自分の患部と同じところを撫でると病気が回復するご利益があると伝えられる、善光寺のありがたい仏像です。撫で地蔵の周りには、いつも多くの人たちが集まり、さまざまな箇所を撫でています。

そのため、木造の撫で地蔵の顔はほとんど磨耗して、ほとんど表情がわからないほどです。それほどご利益を受けるために、多くの人の信仰を集めているパワースポットとしての証しでもあります。

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善光寺の御朱印•お守り情報

長野のパワースポットで知られる善光寺を訪れたら、記念にいただきたい御朱印や、お土産に買って帰りたいお守りをご紹介いたします。

善光寺にはさまざまな種類の御朱印やお守りが用意されています。あまりの種類の多さに、どれにしようか迷うってしまうほどです。

御朱印は全部で5種類

善光寺の本堂は、創建以来度重なる火災に遭遇しています。そして、焼け落ちるたびに全国にいる信徒の多大な協力により再建を果たしてまいりました。

今私たちが見ることができる本堂は、1707年に7年もの歳月をかけて完成されたものです。この本堂は、江戸中期を代表すり寺院建築として、国宝に指定されている貴重な建築物です。

この善光寺を代表する建物の一つである本堂では、全部で5種類の御朱印をいただくことができます。

1つ目は、御朱印帳に直接書いていただける、いわゆる通常の「善光寺」の御朱印です。また、紙札の御朱印も用意されています。頒布料は300円で、さまざまな種類の御朱印帳も用意されています。

2つ目は、季節限定の御詠歌の御朱印帳です。四季の善光寺にちなんだオリジナルデザインの御朱印用紙には、「身はここに 心は信濃の善光寺 導きたまえ 弥陀の浄土へ」の善光寺御詠歌第3番がしたためられています。

頒布料はそれぞれ500円で、春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の、季節ごとに異なる4種類の御朱印をいただくことができます。こちらの御朱印は、その場で書いていただくのではなく、あらかじめ専用の御朱印紙にしたためられています。

3つ目は、びんずる尊者の御朱印です。こちらの御朱印は諸堂めぐり限定御朱印で、善光寺の5か所のお堂でのみ頒布する中の本堂限定の御朱印です。こちらの御朱印も、あらかじめ専用の御朱印紙にしたためられています。

善光寺の古地図浮世絵をモチーフにしたそれぞれのオリジナル御朱印紙には、本堂をはじめ山門、経蔵、忠霊殿、雲上殿の各お堂の御朱印がしたためられています。どれも魅力ある御朱印ばかりで、全てをいただきたくなるほどです。

本堂のびんずる尊者は撫で仏とも呼ばれ、仏様の自分が患っているところの同じ部分と同じところをさすると、病気から回復されると言われています。山門の御朱印に記される文殊菩薩は、「三人寄れば文殊の知恵」でおなじみの仏の知恵を代表する菩薩です。

これら5つの御朱印を横に並べてつなげると、一つの見事の絵が完成されることになります。そのため、善光寺に出かけたらなんとしてでも5つの諸堂めぐり限定御朱印がいただきたくなるます。

ちなみに、雲上殿は境内から来る前10分ほどの場所に位置しています。頒布料はそれぞれ500円で、頒布時間は、各お堂において午前9時から午後3時までとなっています。全ていただくには、あらかじめ計画を立てて出かけることをおすすめします。

かわいいデザインのお守りも多い

長野のパワースポットで有名な善光寺では、お参りに訪れた人たちが善光寺如来様の御心をお手元に抱いておけるように、御守、念珠、御線香などがあります。中でもお守りは善光寺の人気グッズで、豊富な種類が用意されています。

いつまでも健康で長生きすることは、多くの人の切実なる願いです。善光寺では、それらの人が身につけていただきたい健康祈願・病気平癒祈願のお守りが多く用意されています。

また、健康な子供が授かれることを願う夫婦には安産祈願のお守り、受験や昇格試験などを控えている人には合格祈祷のお守りがおすすです。そのほか、厄除け、交通安全、縁結び。開運など、あなたやあなたの周りに人にぴったりなお守りが見つけられます。

善光寺へのアクセス方法

長野のパワースポットで知られる善光寺に出かける前にあらかじめ知っておいていただきたい、アクセス方法などの善光寺の基本情報をご紹介致します。

善光寺下駅から徒歩約10分

善光寺へは、善光寺下駅から徒歩約10分のところにあります。また、JR長野駅からは、善光寺方面行きのバスを利用できます。

住所

長野県長野市長野元善町491

電話番号

026-234-3591

営業時間・定休日

ーーー

駐車場の有無

有り

アクセス

・JR「長野駅」から善光寺口バスロータリー

「1番のりば(善光寺方面行き)」乗車、

「善光寺大門」バス停下車、本堂まで徒歩約5分

・上信越自動車道「長野IC」

もしくわ「須坂長野東IC」から車で約40分

公式URL

善光寺

長野にある人気の観光地「善光寺」に出かけよう!

長野の人気パワースポット「善光寺」をご紹介致しました。善光寺には国宝である本堂をはじめ、時代が感じられる山門や迫力満点の仁王門など、数多くの見どころにあふれています。また、境内では人気の御朱印やお守りが数多く用意されています。

長野を訪れた際には、ぜひ長野のパワースポット「善光寺」へと足を運んでいただき、善光寺にある魅力を思いっきり感じましょう。御朱印やお守りを手に入れて心静かにお参りをすれば、ありがたいご利益が期待できます。

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