アメリカ旅行に必要な持ち物をチェック!便利なものや禁止されているものは?
旅行に行くときに気になるのが、旅行に持っていく持ち物でしょう。国内旅行なら現地調達も簡単ですが、アメリカ旅行になると持ち物はしっかりチェックしたいです。今回はアメリカ旅行に必要な持ち物や便利な物・禁止されているものをまとめてチェックしてみましょう。
目次
初めてのアメリカ旅行でも安心!旅行に必要な持ち物は?
初めてのアメリカ旅行、行先や目的など色々と計画を立てて何ヶ月も前からドキドキワクワクする人も多いでしょう。最近は女性友達同志の女子旅でアメリカへ行く人も増えているようです。
アメリカ旅行へ行く時、行先やツアー計画はしっかり考えていても意外と見落としがちなのが持ち物です。アメリカ旅行が楽しみで持ち物の準備が直前になってしまう人もいます。
そこで今回は、アメリカ旅行へ行く時に必要な持ち物や、持っていると便利なおすすめの物、アメリカ旅行で持ち込み禁止の持ち物、女性は持っておきたいおすすめの物までまとめてご紹介しましょう。
アメリカ旅行で絶対必要になる持ち物5選!
まずはアメリカ旅行へ行く時に絶対必要になる持ち物を5つチェックしてみましょう。ここでご紹介する持ち物は絶対に必要な物です。
多くの持ち物は持っていくのを忘れても現地で調達することができますが、ここでご紹介する物は現地調達ができない・非常に難しい物ですから絶対に忘れてはいけません。
パスポート・ESTA
日本国内での旅行なら、もちろんパスポートは必要ありません。パスポートは海外旅行へ行く際に旅行者の身分を証明するとても大切な物ですから、必ず持つ必要がありますし、パスポートが無ければアメリカへの旅行はいけません。
初めてアメリカ旅行に行く人は、これまでに海外旅行の経験がないのであればまずはパスポートの準備から始めましょう。パスポートは各都道府県の旅券センターで発行することができます。
20歳以上なら10年有効が16000円、5年有効なら11000円で発行することができます。パスポートの発行には土日祝日を除いて最短1週間かかりますから、出発前に余裕を持って発行してください。
次に必要なのが「ESTA(エスタ)」と言う電子渡航認証システムの事前申請です。アメリカでは旅行や仕事など90日以内の短期渡航に関してはビザの申請を免除する代わりに、渡航者の情報を事前に収集しチェックするためのものです。
保安条件を満たしているか、入国を許可してもリスクが無いかなどがチェック項目であり、エスタのホームページから簡単に申請することができます。
アメリカ旅行前にエスタの申請が完了していないと飛行機の搭乗拒否や入国拒否されてしまう可能性もありますので、必ず申請してください。持ち物ではありませんが、アメリカ旅行には必ず必要になる申請です。
クレジットカード・現金
アメリカ旅行に限らず、旅行に行くならお金を持っていかなければなりません。絶対に必要な持ち物に、クレジットカードと現金は入れておきましょう。
クレジットカードはVISAやMasterCardが海外旅行に強く、アメリカでもほとんどのお店で使用することができます。JCBは一部の限られたお店でしか使うことができませんので、おすすめできません。
また、America ExpressとDinersClubはアメリカ国内で信用の高いカードですから富裕層向けのお店でも使用することができます。
旅行で必ず必要な持ち物に現金があります。世界的にキャッシュレスの流れがきていますが、まだまだ現金しか使えないお店があるかもしれませんので、現金は必ず持っておきましょう。
また、アメリカ旅行の場合はアメリカで使うことができるドルと、日本円の両方を持っておくことをおすすめします。全てドルに換金してしまうと日本の空港で飲み物やお弁当を買ったりする場合に困ってしまいます。
アメリカでは基本的にクレジットカードが使用できますので、現金をたくさん持っていく必要はありませんが、持っておくと安心でしょう。
航空券
アメリカへ旅行に行くなら必ず必要なのが航空券です。航空券が無ければ飛行機に乗ることができませんので絶対に忘れないようにしましょう。
今はスマホに保存したQRコードを読み取ることで搭乗できる便利な場合も多いですが、紙媒体の場合は忘れてしまうと再発行に時間がかかる可能性もありますから気をつけてください。
ツアーの日程表
ツアーでアメリカ旅行へ行くなら、ツアーの日程表は忘れないようにしてください。多くの場合、ツアーに日程表は紙媒体ですからうっかり忘れてしまうことも多いです。
ツアーの日程表が手元に無いとツアー中の集合時間や次の予定がわからないなどのトラブルに繋がってしまう可能性があります。万が一忘れてしまった場合のために、スマホで写真を撮っておくのも良いでしょう。
また、ツアーの日程表を現地で紛失してしまうことも考えられますので、コピーして2〜3枚用意しておくのもおすすめです。
スマートフォン
アメリカ旅行に限らず、旅行に行く時に絶対必要な持ち物であるスマートフォンは、出発前に持っているか必ず確認してください。航空券のQRコードや旅行の日程表などが含まれていることも多いでしょう。
また、大切な旅の思い出を残すカメラも使うことができますから、スマホは旅行の必須アイテムです。女性同士の女子旅はもちろんツアーの場合も連絡手段が必要になりますからスマホの役割は多岐に渡ります。
アメリカ旅行をしている間に必要な持ち物10選!
アメリカ旅行に行く場合、旅行をより快適に過ごすために必要な持ち物をチェックしてみましょう。人によっては無くても問題ないと思うかもしれませんが、初めてのアメリカ旅行なら持ち物は抜かり無く準備するのがおすすめです。
ここでご紹介する物は、比較的現地でも調達することができます。ただ、慣れないアメリカ旅行では普段から使い慣れている物の方が安心して使うことができるでしょう。
衣類・パジャマ
アメリカ旅行で必要な持ち物に、衣類・パジャマがあります。旅行日数に合わせた着替えを持っていくのはもちろんですが、気候に合わせて服装を調節できるように少し余分に持っていくと良いでしょう。
例えば夏場の暑い時期なら汗をかくことを想定して、下着や肌着を2〜3枚多めに持っていったり、寒さの厳しい冬場なら重ね着をして暖をとることを考えて薄手の長袖やカーディガンを余分に用意することをおすすめします。
日本の場合、ほとんどのホテルにパジャマが用意されていますので国内旅行と同じ感覚でパジャマを準備せずに旅行へいく人もいるでしょう。
ただ、アメリカのホテルは一般的にパジャマが準備されていません。そのため、アメリカ旅行へ行くならパジャマや普段着ている寝巻きを持っていくと良いです。
サングラス
アメリカ旅行へいくならサングラスを持っていくことをおすすめします。普段サングラスを使用しない人も多いかもしれませんが、アメリカは時期や地域によって日差しが強いことが多いです。
目からの紫外線は思っている以上に体を疲れさせてしまいます。せっかくの旅行でぐったりしてしまわないためにも、サングラスを持ち物に入れておくと良いでしょう。お土産感覚で必要になったら現地調達と言うのもおすすめです。
充電器
旅行に必要な持ち物といえば、電子機器の充電器です。特に忘れてはいけないのがスマホの充電器でしょう。アメリカでも広く使用されているiPhoneなら現地で充電器を調達することができるはずです。
ただ、Android製の場合は使用できる充電器が販売されていない可能性もありますから必ず持参してください。他にもパソコンや持ち運び充電器などの充電器も忘れないように持ち物リストに入れておきましょう。
傘・帽子
傘や帽子もアメリカ旅行では必要になる可能性があります。必ず必要とは言い切れませんが、持っていると便利なのでキャリーケースに入れておくと良いでしょう。
夏場は日差しが厳しいことも多いので熱中症対策にも帽子が便利です。また、突然の雨や雪にも対応できるよう折り畳みの折り畳み傘がおすすめです。
水着
夏のアメリカ旅行なら水着はぜひ持っていきたいアイテムです。アメリカには日本よりも広く開放的なビーチもありますし、プールなどのウォーターレジャー施設も日本とは比べ物にならないような大きさです。
せっかくのアメリカ旅行なら、水着を持ち物に入れて開放的な気分を味わってみましょう。日本のように年齢や体型を気にして水着が着れないと言うこともありませんから、普段着ない人も思い切って水着を新調してみてはいかがでしょうか。
コンタクトレンズ・メガネ
日常的にコンタクトレンズやメガネを使用している人は、旅行へ持っていくのを絶対に忘れないようにしましょう。コンタクトレンズは旅行中のトラブルや衛生面も考えてワンデーの使い捨てを予備も含めて持っていくことをおすすめします。
また、普段コンタクトレンズでメガネを使わない人も、メガネを持っているならメガネをキャリーケースに入れておきましょう。
せっかくの旅行でメガネもコンタクトも忘れてしまいよく見えない状態で旅行するのはとてももったいないです。クリアな視界で旅行するためにも、コンタクトレンズやメガネは持ち物リストの重要アイテムとしてチェックしてください。
常備薬
何ヶ月も前から計画していたアメリカ旅行なら、当日は体調も万全で行こうと体調を整えてから出発する人がほとんどでしょう。しかし、長時間の移動や時差、急激な気候の変化で体調を崩してしまう可能性も高いです。
頭痛薬や胃薬など、普段から使用している常備薬は最低限の量は持っていくことをおすすめします。他にも病院で処方されている薬も必ず持っていきましょう。
ただ、日本では普通に使用されている薬でもアメリカでは持ち込み禁止になる可能性がありますので、持っていく前に医師・薬剤師にアメリカへの持ち込みが可能か確認してください。
歯ブラシ
アメリカのホテルに置かれているアメニティは、シャンプー・コンディショナー・ボディーソープが基本で、日本のように歯ブラシや歯磨き粉は置かれていないことがほとんどです。
日本のホテルと同じ感覚でアメリカ旅行へ行くと歯ブラシや歯磨き粉がないことに驚くかもしれません。コンビニやスーパーで無駄な出費をしないためにも、歯ブラシや歯磨き粉は持っていく必要があります。
タオル
タオルは旅行中の汗の拭き取りや汚れてしまった場合の拭き取りにも使うことができますが、ホテルで枕の高さが合わない場合に調整できる便利な持ち物です。
ホテルにもフェイスタオルやバスタオルが常備されていますが、フェイスタオルなら最低でも2〜3枚は持参しておきましょう。
ハンカチ・ティッシュ
旅行先では思わぬタイミングで手が汚れてしまったり、服が汚れてしまうことがあります。汚れたところを拭き取るために、ハンカチやティッシュは持っておきたい持ち物です。
ハンカチなら旅行の日数分、ポケットティッシュも旅行の日数分持っておけば安心です。また、海外ではペーパーナプキンはゴワゴワした硬い素材が多いので顔まわりを拭くのにはあまり適していません。
ハンカチやティッシュはそこまで大きな持ち物ではありませんので、無くて後悔するよりもバッグに入れておくことをお勧めします。
アメリカ旅行で女性が必要な持ち物3選!
女性が旅行に行く時は、どうしても男性より持ち物が多くなってしまうでしょう。楽しいアメリカ旅行で万が一に備えるためには、女性の持ち物が多くなってしまうのは仕方ないことです。
ここでは女性がアメリカ旅行に行く時に持っていくことをおすすめする持ち物を3つご紹介します。女性ならではの持ち物ですので、忘れないようにしましょう。
現地でも調達できる物ですが、使い慣れない物だと肌に合わない可能性もありますから普段から使用している物を持っていくことをおすすめします。
化粧品
女性が毎日使う物である化粧品も旅行に欠かせない持ち物です。出発の日に化粧をして、そのまま普段通り化粧品を置いてきてしまう人も多いので、持ち物チェックの時に必ず確認しましょう。
普段使用している化粧品にこだわりのある女性も多いですし、国が違えば女性の肌質も違いますから、現地の化粧品が合わない可能性もあります。
旅行先での写真が全てすっぴんになってしまわないためにも、女性がアメリカ旅行へいく場合は化粧品を忘れないようにしてください。
化粧品を忘れないためにも、荷造りの時点で化粧品はバッグに入れ、出発時はすっぴんで到着直前にメイクをすることをおすすめします。
生理用品
女性が快適にアメリカ旅行を過ごすなら、整理用品は持ち物に入れておくべきです。実際に生理の期間に当たらなくても、旅行先では想定外のことが起こる可能性があります。
長時間の移動や急激な環境の変化でホルモンバランスが崩れて、予定外の生理がくるかもしれませんし、女子旅なら一緒に旅行へいく女性が生理になってしまうこともあるでしょう。
整理用品はアメリカでも購入することができますから、たくさん持っていく必要はありません。普通の日用のサイズを3枚〜5枚持っておくだけで、いざと言うときに役立ちます。
日焼け止め
日焼け止めもアメリカ旅行へいく女性がぜひ持っていきたい持ち物です。アメリカは行く時期や場所によって非常に日差しが強いです。日焼けしたくない女性は日焼け止めを持参する必要があります。
汗をかくと日焼け止めが流れてしまうので、こまめに塗り直せるように小さめのサイズを手持ちのバッグやポーチに入れておくことをおすすめします。
日焼け止めを持っていくのを忘れた女性も、現地のスーパーやコンビニで日焼け止めを購入できますので、日差しが強いと感じた場合は我慢せずに日焼け止めを購入して使用しましょう。
アメリカ旅行であると便利な持ち物は?
アメリカ旅行に限らず、旅行に行った時に「持ってきたらよかったな」と思う「あると便利な持ち物」はそれぞれに思い当たるものがあるでしょう。ここではあると便利な持ち物をご紹介します。
快適な旅行を過ごすためには、あると便利な物を持っておくことをおすすめします。無くても問題ないと感じる人もいるかもしれませんが、初めてのアメリカ旅行なら不足なく過ごしたいと思うのは当然です。
旅行中にあると便利だと感じる物は、実際には使わなくてもキャリーケースの中に入れておくと良いでしょう。
変圧器・変換プラグ
アメリカへ旅行にいく時にあると便利なのが、電源プラグの変圧を変える変圧器や差込口の形を合わせる変換プラグです。日本で当たり前のように使っている差込口も、アメリカでは形が異なることが多いです。
形や電圧の合わない差込口に電化製品を差し込んで使うと、機器が故障してしまう可能性があります。変圧器や変換プラグは旅行前に必ずチェックしましょう。
ポケットWi-Fi
海外でスマホやタブレットのネット通信を利用して、帰国後に高額な請求がきて驚いたことがある人もいるでしょう。日本で契約しているスマホやタブレットは、日本国内での通信に限った料金設定ですので、海外で使用すると高額な通信量になります。
しかし、ネット通信が使えなければスマホもタブレットも本来の力を発揮することができません。ポケットWi-Fiはアメリカ旅行で持っていると非常に便利です。
旅行の間だけ契約できる便利なポケットWi-Fi貸し出しサービスもありますので、ぜひチェックしておきましょう。
携帯ウォシュレット
海外のトイレにはウォシュレットがついていません。普段からウォシュレットを使用している人は携帯ウォシュレットを持参すると良いでしょう。
水を入れて手軽に使えるタイプも数多く販売されていますから、持っていて損はないはずです。旅行であったら便利なアイテムとして覚えておくことをおすすめします。
アイマスク・耳栓
アメリカ旅行へいく人のほとんどが飛行機を利用すると思いますが、日本からアメリカまでの平均フライト時間は約14時間です。長時間のフライトで快適な時間を過ごすために、アイマスクや耳栓を持ち物に入れておくと便利です。
また、飛行機の機内は予想以上に乾燥しますからマスクも持っておくと良い便利アイテムです。女性の場合はすっぴん隠しにも使えますからマスクもアメリカ旅行に持っていきましょう。
非常食・お菓子などの食べ物
旅行先で美味しい物を食べようと、移動中に食べるのを我慢してしまう人も多いですが、アメリカ旅行の移動時間はとても長いです。また、飛行機の乗り換えがある場合は乗り換え待ちの時間もかかります。
そんな時にちょっとつまめるお菓子や非常食があるととても便利です。無くても問題ありませんが、あると便利なので1つ2つ持っておくと良いでしょう。飴やチョコなら持ち運びしやすく簡単に糖分補給できますのでおすすめです。
ただ、ゼリーやヨーグルトは手荷物検査で没収されてしまう可能性がありますので、お菓子や非常食は固形物が良いです。保安検査後に売店で購入するのが一番安全です。
アメリカ旅行で持ち込み禁止の持ち物は?
アメリカ旅行へいく場合は、持ち込み禁止の物をチェックしておきましょう。アメリカへ行くなら99%の人が飛行機に乗りますが、飛行機に持ち込めない禁止の持ち物があります。
禁止の持ち物は空港の保安検査場で没収されてしまいますので、没収されて困る持ち物の場合は最初から持っていかないことをおすすめします。
アメリカ旅行で持ち込み禁止の持ち物のほとんどは、現地で調達することができますから、現地調達することを前提としても良いでしょう。
ライター・マッチ
ライターやマッチは基本的に喫煙用であれば1人1つのみ機内に持ち込むことが可能です。これは国内線でも同じ決まりがありますので知っている人は多いでしょう。
ただ、航空会社によってはライターの持ち込みに関する禁止事項が違う場合もありますので、利用する航空会社の決まりを必ずチェックしてください。
また、ライターやマッチは1人1つにつき機内持ち込みはOKですが、手荷物として預けることも禁止なので注意しましょう。
スプレー缶
飛行機に搭乗する際のスプレー缶については「機内持ち込み・お預けの両方が可能なスプレー」「機内持ち込みは禁止だが預けられるスプレー」「機内持ち込み・手荷物共に禁止されているスプレー」の3つに分かれます。
「化粧品類」に該当するスプレーや「医薬品類」に該当するスプレーは持ち込みもお預けも可能です。また、日用品・スポーツ用スプレーで「引火性ガスも毒性ガスも使用されていないもの」は機内持ち込みは不可ですが、手荷物で預けることはできます。
ただ、日用品・スポーツ用スプレーのうち「引火性ガスあるいは毒性ガスを使用しているもの」その他の工業用スプレーに分類される物は機内持ち込みも手荷物に預けることもできません。
化粧水や飲み物などの液体
国際線では基本的に「あらゆる液体物は100mlまたは100g以下の容器に入れる」と言う決まりがあり、この決まりを守っていない液体物は持ち込み禁止です。。この決まりは国内線よりも厳しいです。
さらに「容器に入れた液体物は縦横の長さが合計で40cm以下且容量1L以下のジッパーのついた透明なプラスチック袋に密封して入れる」と言う決まりがあります。
どうしても機内に持ち込まなければならない物以外は、禁止物として没収されないために手荷物に預けて持っていくようにしてください。
事前に持ち物の準備をしてアメリカ旅行を楽しもう!
アメリカ旅行に行くなら、現地で「持ってきたらよかった」と後悔しないためにも持ち物リストをしっかりと確認しましょう。
忘れ物をして「しまった!」となってしまわないためにも、禁止物を没収されないためにも、楽しい旅行を実現するには事前準備を行うことがポイントです。