静岡の心霊スポット！有名なホテル･トンネル･歩道橋などを紹介

静岡県内にある心霊スポットは幽霊が出やすいといったことや目撃例も多いなど、いわく付きの場所がたくさんあります。 伝説であったり、伝承や逸話が多いといったところも特徴となっています。

廃墟やトンネルといった感じに危険な場所も多いので、出かけられる際は慎重に行動するように心がけましょう。落ち武者の幽霊が出る場所や伝説の残っている場所もあります。 

静岡県内にある様々な心霊スポットを紹介していきます。幽霊の目撃情報がある場所もあり、危険が伴う場所もたくさんあります。冷やかしなどではなく、敬意を持って行動するように心がけましょう。

危険と感じられた場合は引き返すようにしましょう。廃墟となっており、足元にガラスなどが落ちているといったケースもあるので、動きやすい服装で行動されることをおすすめします。

静岡県内で有名な心霊スポットについて紹介していきます。全国的にも有名な場所で危険と心霊マニアの間でも評判になっている場所です。くれぐれもひとりで近づかないようにしましょう。不思議な現象が起こるといった場所もあります。

数多くの幽霊の目撃情報もある場所も多く、大変危険な場所となっています。暗闇にある場所もあるので、足元にも気を付けるようにしましょう。

一家心中が起こり、その後は廃墟となりました。解体業者が解体を行おうとすると不吉なことが起こるといった心霊現象も起こります。周辺には、街灯もほとんどなく暗闇に包まれた場所となっています。

夜間には人の声がするといった心霊現象も起こります。入り口付近はさびれているものの、電気メーターが動いていたり、監視カメラがあるといった情報もあります。

観光名所となっている浜名湖ですが、少女の霊が目撃されるといったことで知られます。ジャージ姿の女の子がたびたび目撃されるといった心霊現象が起こっています。霊感の強い人であれば高確率で遭遇するといわれています。

江戸時代には罪人の処刑場となっていた場所です。首を切られて、その後晒し首とされたことから怨念が残っている場所となっています。供養碑もあります。夜間になると首がない幽霊が現れたり、生首が宙に浮かんでいるなどといった心霊現象が起こるといわれています。 

突然子供の幽霊が現れて、自動車であったり、バイクの交通事故を引き起こすといった噂もあります。静岡の3大心霊スポットとされています。誰が何のために建てたのかなどといった謎もあります。大変危険な場所となっています。

呪いのビデオでもある「首の家」が取材された場所になります。山の中といった離れた場所にひっそりあり、不気味な感じがある場所です。 突然気分が悪くなってしまう人もいます。現れずはずのない場所から人影を見たといった情報もあります。   

トンネル工事の際に多くの人が生き埋めになったといった噂があり、訪れると必ず幽霊をみるといった情報もあります。全国的にも知られる有名な心霊スポットです 廃墟のトンネルであったり、断崖絶壁に落ちている車などが見かけられます。 

静岡県内においても目撃情報の多い心霊スポットになっています。心霊マニアの間でも恐ろしいと評判になっているスポットです。大変危険が伴う場所ですので、危険を感じたら引き返すようにしましょう。

100体以上の首が放置され、夜になると首がない武士の幽霊が現れて泣いているといった伝説が残っています。多くの目撃情報もある心霊スポットです。火の玉が目撃されたり、千本浜で泳ぐと死んでしまうといった噂もあります。

錦ヶ浦の断崖には地縛霊がたくさんいるといったことや 死ぬと成仏することができないといった噂の絶えない場所となっています。自殺者が多いといったことも理由となっています。断崖絶壁であり、周囲には柵もないといった感じに、恐怖感がある場所です。  

幽霊の目撃談が数多くあり、神隠しの噂も絶えない場所となっています。心霊マニアの間でも話題のスポットとなっています。黒澤明監督の代表作でもある「七人の侍」や北野武監督「座頭市」といった映画のロケ地にもなった場所です。

ラストエンペラーで知られる愛新覚羅溥儀の姪とされる愛新覚羅彗星が心中を行ったとされる場所です。白い服を着た女性の幽霊や鳴き声が聴こえるといった内容となっています。心霊スポットとして知られますが、ハイキングコースもあり、昭和天皇も歩いた場所になります。

ブラックバス釣りであったり、千本桜が鑑賞できるお花見スポットとしても知られます。 昼や夜などと時間帯を問わず、幽霊が数多く目撃されるといった心霊スポットといわれています。 

静岡県内で穴場的な感じの心霊スポットとなっています。心霊現象が目撃されている場所もあるので、興味本位では近づかないようにしましょう。長い間使われておらず、廃墟となっている場所もあります。

朝霧高原近くにある県道71号線沿いにある廃ホテルです。過去に殺人事件が起こったといったことから、女性の幽霊が目撃されるといった情報があります。薄暗くどんよりとした雰囲気も不気味な感じとなっています。 

その昔、生活が厳しい状態に陥るとお婆さんを穴に捨て行くといった歴史がありました。そのため、老婆の幽霊やオーブが現れるといった場所となります。穴の深さは20mほどで、人骨があったという噂もあります。 

2010年に1Fにあるロビーで殺人事件が起き、その後の2012年に全面改装といった理由で休業しましたが、工事は行われずに現在に至ります。全118室あり、収容人員は742名といった大きな規模のホテルでした。 

結核や天然痘などの伝染病患者が隔離された場所で、患者の怨念により心霊現象が起こるといわれています。1958年に開業1982年に閉鎖されました。後ろから黒い影が付いてくるといったことや写真を撮ると、一部分が消えているといった情報があります。

伊豆熱川駅近くにあり、地元民が近づかないといった廃旅館です。ロビーのあった場所では金縛りが起きたり、笠を被っている僧侶の幽霊が出るといった情報もあります。建物の周辺は竹や木に覆われており、危険な感じもあります。

静岡県内には伝説や言い伝えが残っている場所もたくさんあります。心霊現象などが目撃される場所もあるので、注意しながら慎重に行動するようにしましょう。観光名所となっている場所もあるので、気軽に出かけることができる場所もあります。

ジョロウグモの化身が滝壺に棲んでいるといった伝説があります。特に心霊現象が起こるといったことはありません。怖い伝説はあるものの、マス釣りができたり、天城名物となっているわさび田があるなど、人気の観光名所になっています。

多くの火の玉の目撃情報がある場所です。砂利道を進むと鳥居があり、鳥居を車で潜ると事故に遭うといった言い伝えもあります。他にも鳥居の周りを首のない女性が歩いているといった幽霊の目撃情報もあります。

夜泣き石伝説が残っている場所になります。久延寺に安産祈願に訪れた女性が中山峠を越える際に山賊に襲われて、殺害されました。子供を助け、母の魂は石に乗り移り泣いたと伝えられています。伝説が語り継がれています。  

かつて、古井戸で少年が殺害され、その後に流行り病が広がったといったことがあり、祟りではないかと恐れた村人たちが延命地蔵尊を作ったといった言い伝えがあります。静岡市指定の有形民俗文化財でもあり観光名所となっています。 

静岡県内にあるトンネルでも幽霊が出るといった心霊スポットがあります。お祓いの為、お札が貼られているといった場所もあります。不思議な現象も数多く報告されているといった場所になります。

通行可能なトンネルではあるものの、下には新しいトンネルが通っているといったこともあり、あまり利用する人はいません。老婆の霊が出るといったことや、赤ん坊を抱いている女性の幽霊、着物姿となった女性の幽霊といった感じに目撃情報も様々です。

トンネル外にある鉄骨の枠でかつて自殺があったことから、鉄骨枠にはお札が貼られているといった場所になります。数々の心霊現象が起こるといった口コミもあります。女の子が自殺したとされる小屋があったり、死体が遺棄されるという噂もあります。  

丸子宿と岡部宿の間に位置する東海道の難所です。和歌にも詠われている場所であり、国道1号のトンネルが通るといった場所になります。人の笑い声などが来超えるといったことや火の玉のような感じのものが飛んでいるといった報告があります。

耳鳴りのような感じの音がしたり、竹林からはカタカタといった感じの音がするなど、危険な感じがあります。

川端康成の「伊豆の踊子」にも登場するトンネルで、映画にも幾度となく登場する有名な場所です。数多くの心霊現象が報告されているといった場所でもあります。武士の歩く姿が目撃されたり、着物姿の女性がいるといった内容になります。

心霊マニアの間でも有名なスポットで大変危険と評判になっています。くれぐれもひとりで出かけるといったことはないようにしましょう。

静岡県内にある心霊スポットを様々な観点から紹介してきました。恐怖感があり、恐ろしいと評判の心霊スポットや事故が多発する場所もあり、危険が伴います。

ひとりで出かけるといったことはせずに、複数名で行動することをおすすめします。危険を感じた場合には引き返すといったことも考慮するようにしましょう。