札幌のアイスバー･ミルク村！リキュールをかけたアイスクリームが絶品

札幌のすすきのにあるアイスバー「ミルク村」。一体どんなお店なのでしょうか。ここでは、「ミルク村」について、詳しく紹介していきます。

札幌のアイスバー「ミルク村」の特徴を紹介します。簡単に言うとミルク村はアイスクリームが食べられるバーなのですが、結構奥が深いのです。ミルク村の詳しくその特徴を見ていきましょう。

札幌のアイスバー「ミルク村」はアイスクリームが食べられるバーと紹介しましたが、アイスクリームに好みのリキュールをかけて食べるのが特徴のお店です。

そして、ミルク村のメニューで選べるリキュールの種類は全部でなんと130種類。これだけの数が揃っていることに驚きます。ノンアルコールはありませんので、未成年同伴はご遠慮ください。

札幌のアイスバー「ミルク村」では、アイスクリーム(ソフトクリーム)がジョッキに入って出てきます。️それをスプーンですくって、ウイスキーやワインなどのリキュールをかけて食べるのがこちら、ミルク村のお店の特徴です。アイスクリームもお酒も楽しみたい人にピッタリです。

アイスクリームとリキュールを組み合わせること自体が新しく、実際に口にしてみると、その相性の良さに驚くことでしょう。

アイスクリームとリキュールの相性を楽しむ札幌のアイスバー「ミルク村」のメニューはどうなっているのでしょうか。

実は、「ミルク村」には、メニューは2つしかありません。AセットとBセットです。とはいえ、どちらも出てくるアイスクリームは同じです。

Aセットは、ジョッキに入って出てくるアイスクリームにリキュール2種、クレープ・ヨーグルト・キヌア・パイとコーヒーがついてきます。

そして、Bセットは、Aセットのクレープ・ヨーグルト・キヌア・パイがなくなり、代わりにリキュールが3つ選べます。ちなみにどちらのセットを注文しても、無料で1回だけアイスクリームをお代わりすることができます。どちらのセットも1,500円です。

札幌のアイスバー「ミルク村」の営業時間や、お店までのアクセス方法を紹介します。

営業時間は、曜日によって異なります。

火曜日と木曜日から日曜日は、13:00～23:40で、ラストオーダーは23:00になります。また、水曜日は、オープンが遅くなり、17:00～23:40で、ラストオーダーは23:00です。

定休日は月曜日なので、気を付けてください。 

札幌のアイスバー「ミルク村」は、札幌市営地下鉄南北線すすきの駅の1番出口から徒歩2分という、アクセス抜群の場所に位置します。月寒通りに面したニュー北星ビルの6階にあります。 

また、札幌市営地下鉄東豊線豊水すすきの駅からも徒歩で3分。札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線大通駅からも徒歩7分です。

札幌のアイスバー「ミルク村」の基本情報をまとめておきます。

アイスクリームとリキュールの組み合わせ、なかなか魅力的ですね。「ミルク村」で是非その組み合わせの妙を味わってみて下さい。