すすきのおにぎり屋「にぎりめし」は24時間営業!おすすめメニューを紹介
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」は24時間営業でとても人気のお店です。この記事では、すすきののおにぎり屋「にぎりめし」のおすすめメニューや行き方を紹介しました。テイクアウトや配達ができるかどうかも調査したので、ぜひチェックしてみてください。
目次
札幌のすすきのにあるおにぎり屋「名代にぎりめし」について紹介!
ここからは、札幌のすすきのにあるおにぎり屋「名代にぎりめし」について紹介していきます。
24時間営業の手作りのおにぎり専門店!
札幌のすすきのにある「名代にぎりめし」は、24時間営業の手作りおにぎり専門店です。地元の方に愛されているおにぎり専門店で、多くのお客さんが訪れています。
テレビ番組「ケンミンショー」で北海道のシメ名物として紹介されたこともあり、名代にぎりめしは朝から1時間弱並ばないと買えないこともあるほど人気です。夜中でも「名代にぎりめし」のおにぎりを買うために行列に並んでいる人は多いです。
名代にぎりめしはおにぎりの種類が30種類以上と豊富で、おにぎり大きさがちょうどいいことや、注文してからおにぎりを握ってくれるということでとても人気のお店です。ちょっとだけご飯を食べたい小腹が空いた時などに利用する方も多いです。
札幌にある名代にぎりめしでは、「塩握り」か「醤油握り」かのどちらかを選べます。「醤油握り」は初めて聞いたという方もいらっしゃると思いますが、これは塩をつけておにぎりを握る要領で醤油をつけて握る握り方です。
自分が食べたいおにぎりは、「塩握り」か「醤油握り」のどちらがいいのか分からないという方は、店員さんに聞いてみましょう。親切な店員さんがおすすめの握りはどちらなのか教えてくれます。
おにぎり・おむすびというと、お店で買って食べるほどのものかと思う方も多いのですが、「名代にぎりめし」のおにぎりはホロホロと崩れる絶妙な握り具合なので、本当に美味しいです。
一番安いおにぎりは、しゃけ・うめ・かつおなどで、250円となっています。一番高いおにぎりは、紅しゃけかまで380円となっています。ぜひ、プロの握るおにぎりを召し上がってみてください。
住所 | 〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西4丁目 すすきの市場 |
電話番号 | 011-512-1616 |
営業時間・定休日 | 24時間営業 定休日はなし |
平均予算 | 1000円以内 |
アクセス | 地下鉄南北線 「すすきの駅」5番出口から徒歩約5分 すすきの駅(市営)から262m |
駐車場の有無 | 無し |
公式URL |
にぎりめしへの行き方
にぎりめしへの行き方は、地下鉄南北線で「すすきの駅」から行くと分かりやすいです。「すすきの駅」の5番出口を出て右へ曲がりますそのまま直進して行くと、右側にファミリーマートとローソンが見えてきます。
ローソンがある角を右に曲がって少し直進すると、「名代にぎりめし」にたどり着きます。
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」のおすすめメニュー4選
ここからは、すすきのおにぎり屋「にぎりめし」のおすすめメニューを4つ紹介していきます。「にぎりめし」に行っておにぎりを食べたい方は、おすすめメニューをぜひチェックしてみてください。
1.一番人気!「たらこバター」
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」で一番人気のメニューが、たらこバターです。たらこバターのおにぎりに入っているのは、生のたらこです。生のたらこを一緒に熱々のご飯にとろけるバターといっしょにいただくことができます。
たらこバターの握り方は、醤油握りで注文するのがおすすめの食べ方です。たらことバターと醤油が最強の組み合わせだったということが分かるはずです。たらこバターだけでなく、たらこ大葉もおすすめなので、ぜひ食べてみてください。
「名代にぎりめし」のたらこバターの値段は250円です。
2.脂の乗りまくったサバが美味しい「さばトロ」
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」では、「さばトロ」も人気メニューの1つです。さばトロは、脂の乗りまくったサバが美味しいのでリピーターになるお客さんは多いです。
さばトロのおすすめの握り方は醤油握りで、サバのほぐし身とワサビがこんなに合うことに驚くことでしょう。カロリーは高いですが、ぜひ食べてみてください。
「名代にぎりめし」のさばトロの値段は280円です。
3.食感が絶品!「卵黄の味噌漬け」
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」では、「卵黄の味噌漬け」も大人気商品です。「卵黄の味噌漬け」はお店の人もおすすめする人気商品で、握り方は醤油握りのみになります。
「卵黄の味噌漬け」は食感が絶品で、ねっとりとした卵黄の旨みが噛んだ瞬間に口の中に広がっていきます。1個食べ終わった後には、すぐにもう1個食べたくなる美味しさです。
「名代にぎりめし」の卵黄の味噌漬けの値段は300円です。
4.北海道を味わえる「親子いくら」
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」では、「親子いくら」もぜひ食べてみてください。「親子いくら」は、いくらと焼き鮭が入っているおにぎりで、甘塩の味付けをされたいくらと鮭の風味が口の中で広がって本当に美味しいです。
「名代にぎりめし」の親子いくらの値段は320円です。
5.牛肉のしぐれ大葉入り
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」では、牛肉のしぐれ大葉入りもとても人気です。
牛肉のしぐれ大葉入りは、熱々のご飯にバター醤油と牛肉しぐれが入っていてとても美味しくいただけます。牛肉のしぐれ大葉入りのファンも多く、大勢のお客さんが購入して牛肉のしぐれ大葉入りを食べています。
「名代にぎりめし」のバター醤油にぎりの値段は360円です。
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」はテイクアウトや配達できる?
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」は、テイクアウトすることもできます。お店の左側にはテイクアウトコーナーがあるので、テイクアウトしたい場合はそちらから購入しましょう。
分からない場合はお店の方に聞けば、親切に教えてくれます。また、すすきのおにぎり屋「にぎりめし」は配達もやっているので、直接お店に行くことができないという方は配達してもらうのもおすすめです。
「にぎりめし」の店内にはイートインのスペースもありますが、お客さんがたくさんいることが多いです。イートインスペースが空いていたらぜひそちらで食べてみてください。
配達は「出前館」でやっていて、「にぎりめし」の多くのメニューを配達してもらうことができます。「にぎりめし」のおにぎりを食べたいけれど、お店まで行くのは少し大変という方は、配達してもらいましょう。
「名代にぎりめし」は北海道の札幌にあるので、基本的には北海道札幌近辺の地域のみ配達が可能です。出前館の「お届け先を指定する」というところに自分の住んでいる場所の住所か郵便番号を入力して、配達可能かどうかチェックしてみましょう。
すすきのおにぎり屋「にぎりめし」のホロホロおにぎりを食べよう!
すすきのおにぎり屋「名代にぎりめし」のおすすめメニューや行き方について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
「名代にぎりめし」は札幌のすすきのにある24時間営業の手作りおにぎり専門店です。地元の方に愛されているおにぎり専門店で、多くのお客さんが訪れているため、朝から1時間弱並ばないと買えないこともあるほど人気です。
また、朝だけでなく夜中でも「名代にぎりめし」のおにぎりを買うために行列に並んでいる人は多いです。
名代にぎりめしはおにぎりの種類が30種類以上と豊富で、おにぎり大きさがちょうどいいことや、注文してからおにぎりを握ってくれるということでとても人気のお店です。小腹が空いた時などに利用する方も多いです。
名代にぎりめしでは、「塩握り」か「醤油握り」かのどちらかを選べます。「醤油握り」とは、塩をつけておにぎりを握る要領で醤油をつけて握る握り方のことで、「醤油握り」でしか食べられないメニューもあります。
「名代にぎりめし」で一番人気のメニューは「たらこバター」です。「たらこバター」は醤油握りと塩握りのどちらも選べますが、醤油握りで食べるのがおすすめです。生のたらことバターと醤油の食べ合わせが本当に美味しいです。
ぜひ、すすきのおにぎり屋「名代にぎりめし」の絶品ホロホロおにぎりを食べてみてください。