ダイソーのカッティング(リメイク)シート!木目調など種類やサイズも紹介
100均ダイソーのカッティング(リメイク)シートは様々な種類があるため、とても人気があります。この記事では、ダイソーのカッティングシート「木目調」「大理石」「レンガ」などの種類や、カッティングシートのサイズも紹介しました。
目次
ダイソーのカッティングシート(リメイクシート)はサイズや種類が豊富で人気!
100均ダイソーのカッティングシート(リメイクシート)は、サイズや種類が豊富のためとても人気があります。
この記事では、おすすめの100均ダイソーのカッティングシート(リメイクシート)の「木目調」「レンガ」「大理石・タイル」「無地」のものについて詳しく紹介していきます。
また、ダイソーカッティングシートの貼り方や剥がし方、他の100均ショップ・セリアやキャンドゥなどのカッティングシートとの違いも紹介していきます。
ダイソーでおすすめのカッティングシート3選!【木目調編】
ここからは、ダイソーでおすすめのカッティングシート3選【木目調編】について詳しく紹介していきます。
①板壁風シャビーシックホワイト30×80cm
ダイソーでおすすめのカッティングシート【木目調編】の1つ目は、「板壁風シャビーシックホワイト」です。「板壁風シャビーシックホワイト」のサイズは30センチ×80センチとなっていて、ダイソーではビニール袋中に折りたたまれた状態で入っています。
「板壁風シャビーシックホワイト」はダイソーで販売しているカッティングシートの中で、唯一の板壁風のリメイクシートとなっています。
もし、30センチ×80センチ以上の大きさのカッティングシートをダイソーで購入したいという場合は、折りたたんだ状態のものではなく筒状のリメイクシートを購入することをお勧めします。
ダイソーの「板壁風シャビーシックホワイト」は、キッチンのカウンター・ドア・トイレを板壁風にリメイクする際に活用されることが多いカッティングシートです。
ぜひ、ダイソーのカッティングシート板壁風シャビーシックホワイト」を使って、お家のリメイクを楽しんでください。
②木目アンティーク調45×90mc
ダイソーでおすすめのカッティングシート【木目調編】の2つ目は、「木目アンティーク調(ANTIQUE WOOD GRAIN)」です。ダイソーの「木目アンティーク調(ANTIQUE WOOD GRAIN)」のサイズは、45センチ×90センチとなっていて、こちらも袋に折りたたまれた状態で入っています。
「木目アンティーク調」は、男性に人気のダイソーのカッティングシートで、少し重厚な雰囲気を出したいときに使用する人が多いです。
ぜひ、「木目アンティーク調(ANTIQUE WOOD GRAIN)」を使用して、お家のリメイクを楽しんでください。
③板壁風シャビーシックブラウン45×90cm
ダイソーでおすすめのカッティングシート【木目調編】の3つ目は、「板壁風シャビーシックブラウン」です。ダイソーの「板壁風シャビーシックブラウン」のサイズは、45センチ×90センチとなっていて、袋に折りたたまれた状態で入っています。
ダイソーの「板壁風シャビーシックブラウン」は、先ほど紹介した「木目アンティーク調(ANTIQUE WOOD GRAIN)」と同じく男性に人気のカッティングシート・リメイクシートで、男前インテリアを目指している方にとてもおすすめです。
ぜひ、ダイソーの「板壁風シャビーシックブラウン」を使用して、お家のインテリアをリメイクしてください。
ダイソーでおすすめのカッティングシート3選!【レンガ編】
ここからは、ダイソーでおすすめのカッティングシート3選【レンガ編】を紹介していきます。レンガ柄のカッティングシートは、北欧のインテリアが好きな方がよく使用しています。
北欧インテリアが好きな方はぜひチェックしてください。
①レンガ柄リメイクシートライト30×80cm
ダイソーでおすすめのカッティングシート【レンガ編】の1つ目は、「レンガ柄リメイクシートライト」です。100均ダイソーの「レンガ柄リメイクシートライト」のサイズは、30センチ×80センチで、袋に折りたたまれた状態で入っています。
ダイソーの「レンガ柄リメイクシートライト」は赤みがかかったレンガのデザインで、こちらのリメイクシートも男前インテリアが好きな方に人気があります。リメイクシートの表面は、ザラザラとした質感になっています。
インスタグラムを見てみると、階段のアレンジやキッチンの引き出し・インテリアなどに使用している方がとても多かったです。ぜひ、「レンガ柄リメイクシートライト」で素敵にお家をリメイクしてみてください。
②レンガ柄リメイクシートアイボリー30×80cm
ダイソーでおすすめのカッティングシート【レンガ編】の2つ目は、「レンガ柄リメイクシートアイボリー」です。100均ダイソーの「レンガ柄リメイクシートアイボリー」のサイズは、30センチ×80センチで、袋に折りたたまれた状態で入っています。
ダイソーの「レンガ柄リメイクシートアイボリー」は、明るい柔らかい色となっているので、初めてお家をリメイクしたい方・リメイクシートを使ってみたい方におすすめです。また、「レンガ柄リメイクシートアイボリー」は触った時にザラザラとした質感になっています。
インスタグラムをチェックすると、ダイソーの「レンガ柄リメイクシートアイボリー」はキッチン周りに使用している人がとても多かったです。ぜひ、100均ダイソーの「レンガ柄リメイクシートアイボリー」を使用してみてください。
③リメイクシート古レンガ45×90cm
ダイソーでおすすめのカッティングシート【レンガ編】の3つ目は、「リメイクシート古レンガ」です。100均ダイソーの「リメイクシート古レンガ」のサイズは、45センチ×90センチで、袋に折りたたまれた状態で入っています。
ダイソーの「リメイクシート古レンガ」は、その名の通り古レンガ調・アンティーク風レンガ柄となっていて、風合いがとても素敵です。そのため、普通のレンガ柄ではなく、少し味のあるレンガのリメイクシートを探している方におすすめです。
ダイソーの「リメイクシート古レンガ」は、北欧インテリアやカントリースタイルが好きな方にとても人気があります。リメイクシートの中でもレンガごとの色合いが違っているので、ぜひ北欧インテリアやカントリースタイルが好きな方は使ってみてください。
ダイソーでおすすめのカッティングシート4選!【大理石・タイル編】
ここからは、ダイソーでおすすめのカッティングシート4選【大理石・タイル編】を紹介していきます。
①大理石柄リメイクシート白30×80cm
100均ダイソーでおすすめのカッティングシート【大理石・タイル編】の1つ目は、「大理石柄リメイクシート白」です。100均ダイソーの「大理石柄リメイクシート白」のサイズは、30センチ×80センチで袋に折りたたまれた状態で入っています。
ダイソーの「大理石柄リメイクシート白」は、本物の大理石に見えてしまうほどクオリティが高いです。また、裏面がシールになっているので、接着剤も必要ないので、とても使いやすいです。
「レンガ柄」のカッティングシートは表面がザラザラしていますが、「大理石柄」の表面はツルツルしています。玄関の天板を大理石柄にしたりテーブルを大理石柄にリメイクしたい時にとてもおすすめです。ぜひ、100均ダイソーの「大理石柄リメイクシート白」で家具などをリメイクしてみてください。
②大理石柄リメイクシート黒30×80cm
100均ダイソーでおすすめのカッティングシート【大理石・タイル編】の2つ目は、「大理石柄リメイクシート黒」です。100均ダイソーの「大理石柄リメイクシート黒」のサイズは、30センチ×80センチで袋に折りたたまれた状態で入っています。
「大理石柄リメイクシート黒」は先ほど紹介した「大理石柄リメイクシート白」の色違いなのですが、上のインスタグラムを見てわかる通り、かなりシックな印象になります。「大理石柄リメイクシート黒」も裏面がシールになっているので、接着剤も必要なくとても使いやすいです。
「大理石柄リメイクシート黒」も玄関やテーブルなどに利用する方がとても多いカッティングシートです。ぜひ、使ってみてください。
③リメイクシートコンクリート柄30×80cm
100均ダイソーでおすすめのカッティングシート【大理石・タイル編】の3つ目は、「リメイクシートコンクリート柄」です。ダイソーの「リメイクシートコンクリート柄」のサイズは、30センチ×80センチで袋に折りたたまれた状態で入っています。
「リメイクシートコンクリート柄」の30センチ×80センチサイズのものは、小さなマスのコンクリート柄となっています。
ダイソーの「リメイクシートコンクリート柄」はキッチン部分に使う方が多いです。他のダイソーのカッティングシートと併用している方も多いので、ぜひキッチン部分のリメイクに「リメイクシートコンクリート柄」を使用してみてください。
④リメイクシートリアルタイル45×90cm
100均ダイソーでおすすめのカッティングシート【大理石・タイル編】の4つ目は、「リメイクシートリアルタイル」です。「リメイクシートリアルタイル」のサイズは、45センチ×90センチとなっています。
ダイソーの「リメイクシートリアルタイル」は折りたたまれた状態ではなく、筒状のリメイクシートです。リアルタイル柄は黒色がベースとなっているものもあり、黒色がベースとなっているものはかっこいい印象を与えてくれます。
ぜひ、「リメイクシートリアルタイル」を使ってお家をリメイクしてみてください。
ダイソーでおすすめのカッティングシート2選!【無地編】
ここからは、ダイソーでおすすめのカッティングシート2選【無地編】について紹介していきます。
①インテリアシートホワイト60×30cm
100均ダイソーでおすすめのカッティングシート【無地編】の1つ目は、「インテリアシートホワイト」です。ダイソーの「インテリアシートホワイト」のサイズは60センチ×30センチとなっています。
ダイソーの「インテリアシートホワイト」は袋に折りたたまれた状態で入っています。
ダイソーの「インテリアシートホワイト」は、キッチン周りに使用する方多く、手軽にキッチン周りの印象を変えることができるのでとてもおすすめです。ぜひ、ダイソーの「インテリアシートホワイト」を使ってみてください。
②リメイクシートレザー調ブラック30×80cm
100均ダイソーでおすすめのカッティングシート【無地編】の2つ目は、「リメイクシートレザー調ブラック」です。ダイソーの「リメイクシートレザー調ブラック」のサイズは30センチ×80センチとなっていて、袋に折りたたまれた状態で入っています。
「リメイクシートレザー調ブラック」は、お家の中のリメイクに使う人もいるのですが、車の傷ガードの自作キックガードに使う人もいました。また、車の中のスマホホルダーを「リメイクシートレザー調ブラック」でリメイクしている方もいました。
とても使い勝手が良いリメイクシートなので、ぜひ「リメイクシートレザー調ブラック」を使用してみてください。
ダイソーカッティングシートの貼り方や剥がし方!
ここからは、ダイソーカッティングシートの貼り方や剥がし方について紹介していきます。
まず、ダイソーカッティングシートの貼り方ですが、ダイソーカッティングシートの裏面はシールタイプとなっています。リメイクシートを貼る前に貼る予定の場所の汚れや水分などをしっかりとふき取るようにしてください。
ダイソーのカッティングシート裏面には、目盛りが付いているものがほとんどなので、まっすぐに切りやすいです。カッティングシートを貼る予定の場所の大きさをメジャーなどでは測ってからカッティングシートをその大きさに切っていきましょう。
ダイソーのカッティングシートの貼り方のコツは、「空気を少しずつ抜きながら貼っていく」というのがポイントです。貼った後でヘラで空気を抜くよりも途中途中でタオルなどで押しながら空気を抜いていく貼り方がおすすめです。
また、ダイソーのカッティングシートは、袋に折りたたまれた状態で入っていることが多いので折りシワがかなり頑固です。
このシワのところに空気が溜まってしまって抜けないことで困ることが多いのです。そんな時は、「壁紙用ローラー」などを使って空気をしっかり抜いていきましょう。
「壁紙用ローラー」がないという場合は、カッターでカッティングシートの空気が抜けない場所に小さな切れ込みを入れてみましょう。あまり目立ちませんし、空気が抜けてくれます。
ダイソーカッティングシートの剥がし方ですが、あまり粘着力が強いわけではないので、そのまま剥がしてしまってください。剥がした後に壁がベタベタしてしまうという場合は、重曹と台所洗剤と数滴の水を混ぜたものでこすると綺麗に落ちます。
セリアやキャンドゥなど他の100均カッティングシートとの違いは?
ここからは、セリアやキャンドゥなど他の100均カッティングシートとの違いについて紹介していきます。
実際にセリア・キャンドゥ・ダイソーのカッティングシートを使用してみた人の口コミを調べてみたところ、「ダイソーのカッティングシートが一番丈夫だった」「ダイソーのカッティングシートが一番種類が豊富で自分の好きな柄が見つかった」という声がありました。
また、ダイソーとキャンドゥのカッティングシートを比較すると、キャンドゥの方が女性らしいパリ・アンティーク調のデザインのカッティングシートが多いことがわかりました。
アンティーク調のカッティングシートが欲しい方は、キャンドゥのカッティングシートもチェックしてみることをおすすめします。
ダイソーカッティングシートのおしゃれな活用実例5選!
ここからは、ダイソーカッティングシートのおしゃれな活用実例5選を紹介していきます。
①キッチンの壁を木目調でおしゃれに
ダイソーカッティングシートのおしゃれな活用実例1つ目は、「キッチンの壁を木目調でおしゃれにする」という活用方法です。
インスタグラム上には、ダイソーの「板壁風シャビーシックホワイト」を使用してキッチンの壁をリメイクしている方が大勢います。
ぜひ、ダイソーの木目調のカッティングシートを利用して、キッチン周りをおしゃれにリメイクしてください。
②大理石風のテーブルにリメイク
ダイソーカッティングシートのおしゃれな活用実例2つ目は、「大理石風のテーブルにリメイクする」という活用方法です。
ダイソーの「大理石柄リメイクシート白」でテーブルをリメイクすると、本当に大理石のテーブルのようになって、とてもおすすめです。
ぜひ、100均ダイソーの「大理石柄リメイクシート白」を使って、お家のテーブルをおしゃれにリメイクしてみてください。
③冷蔵庫に貼るだけで簡単
ダイソーカッティングシートのおしゃれな活用実例3つ目は、「リメイクシートを冷蔵庫に貼る」という活用方法です。
リメイクシートを冷蔵庫にはると、冷蔵庫がインテリアの一部としてお部屋に溶け込んでくれます。
キッチン周りなどの他の場所にダイソーのリメイクシートを使用している場合は、そこに使用しているリメイクシートと冷蔵庫に使うリメイクシートを同じものにしてあげるとインテリアの統一感が出ておすすめです。ぜひ、一度試してみてください。
④壁に貼れば部屋の雰囲気が素敵に
ダイソーカッティングシートのおしゃれな活用実例4つ目は、「壁に貼る」という活用方法です。
ダイソーのカッティングシートを壁にはれば、部屋の雰囲気が素敵になります。お部屋の模様替えをしたいという方は、ぜひ試してみてください。
⑤コンサート用のうちわも作れる
ダイソーカッティングシートのおしゃれな活用実例4つ目は、「コンサート用のうちわを作る」という活用方法です。
ダイソーカッティングシートは裏面がシールとなっているので、コンサート用のうちわを作るのにもとても便利です。ぜひ、ダイソーカッティングシートを活用してうちわを作ってみてください。
ダイソーのカッティングシートの売り場はどこにあるの?
では、ダイソーのカッティングシートの売り場はどこにあるのでしょうか。ダイソーのカッティングシートの売り場は、文房具コーナーやリフォームカテゴリーの場所に置いてあることが多いです。
ただ、お店の大きさによって置いてある商品や売り場が違うこともあるので、見当たらない場合はダイソーの店員さんに聞いてみてください。
お店に置いてある場合は、カッティングシートの売り場まで案内してくれますし、欲しい商品がお店に置いていない場合は取り寄せをお願いすることもできます。
ダイソーのカッティングシートでリメイクを楽しもう!
100均ダイソーのカッティング(リメイク)シートの種類やサイズについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
ダイソーのカッティングシートは、100均ショップの中でかなり種類が豊富で、好きなデザインのものが必ず見つかると言われています。また、カッティングシートの裏面がシールになっているので、初心者の方でも扱いやすいです。
ぜひ、100均ダイソーのカッティングシートでリメイクを楽しんでください。