ダイソー(100均)のジョイントマット!ふわふわ・つながるマットを紹介

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自分お好きな大きさで使うことができるのでとっても便利なジョイントマット。実はダイソーで購入できることをご存知ですか?色や素材も幅広く家具屋三亜顔負けの品揃えなんです。そこで今回はそんなダイソーのジョイントマットについてまとめてみました。

ダイソー(100均)のジョイントマット!ふわふわ・つながるマットを紹介

目次

  1. ダイソーのジョイントマットを紹介!
  2. ダイソーのジョイントマットとは?
  3. ダイソーのおすすめジョイントマット6選!
  4. その他のダイソーおすすめマット3選!
  5. ダイソーのジョイントマットの活用アイデア3選!
  6. ダイソーのジョイントマットを使ってみよう

ダイソーのジョイントマットを紹介!

リビングや子供部屋など、さまざまな場所で便利に使えるジョイントマット。ニトリなどのインテリアショップで購入するイメージが強いですが、実はダイソーでも購入することができるんです。

そこで今回はダイソーで購入できるジョイントマットについてまとめました。100均だからと言って侮るなかれ。安くてもしっかり使える商品であることを知っておきましょう。

ダイソーのジョイントマットとは?

ではまずはダイソーのジョイントマットがどのような商品なのか確認しておきましょう。普通のマットとの違いや、ダイソーで購入することによって起きるメリット・デメリットについてご紹介します。

普通のマットとの違いは?

まずジョイントマットと普通のマットとの違いですが、これは「繋げられるか、そうではないか」になります。ジョイントマットとは同じ大きさの小さなマットをつなぎ合わせて一枚の大きなマットにする商品。

たくさんマットを用意する必要はありますが、自分好みの大きさや形にすることができます。また汚れた場合にも一部分だけを掃除することができるので、小さいお子さんがいる場合には便利です。

一方のマットはすでに大きさや形が決まっているもの。バラバラにならないので安定感がありますが、掃除などは大掛かりになり大変だという気がかりがあります。

ダイソーで購入するメリット・デメリット

ジョイントマットをダイソーで購入する一番のメリットは、簡単に買い足しできることではないでしょうか?同じ商品を安定して購入することができるため、汚れたり破損した場合にも安心です。

またダイソーでは一枚単位で買い増しすることができるので、余分なマットを保管する必要がないのも嬉しいポイントです。

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一方デメリットとしては滑りやすいということ。商品の注意書きにもありますが、ダイソーのジョイントマットには滑り止めが付いていません。そのまま使用すると歩くたびにマットがずれたり転倒する恐れがあります。

必ずジョイントマットの下に滑り止めを使用するか、場所いっぱいにマットを敷き詰めてずれないように使用しましょう。

ダイソーのおすすめジョイントマット6選!

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ではここからは、ダイソーのおすすめジョイントマット6選をご紹介していきましょう。ダイソーで販売されているジョイントマットの中でも特に人気のある商品をピックアップしました。

お部屋の利用方法や大きさによっておすすめの商品が変わってきますので、それぞれの特徴を踏まえた上で購入するようにしましょう。

肌触りが人気「ふわふわボアジョイントマット」

まず最初にご紹介するのは、肌触りが人気の「ふわふわボアジョイントマット」です。こちらはふわふわの感触が気持ちいいジョイントマット。ジョイントマットには珍しいそ沿いとなっています。

暖かい素材でできているので寒い冬場にもぴったり。汚れても洗濯できるようになっているので、小さいお子さんがいる家庭でも安心して使えます。

細長いタイプのマット「つながるマット」

続いてご紹介するのは、細長いタイプの「つながるマット」です。こちらはジョイントマットには珍しい長方形のマット。通常のものよりも面積が大きいので安い値段で揃えることができます。

他のものと比較すると固い素材になっているので長時間座っているとお尻が痛くなることも。軽い素材でできているので滑らないように対策をする必要があります。

シンプルなデザイン「シンプルジョイントマット 9枚入り」

続いてご紹介するのは、シンプルなデザインの「シンプルジョイントマット 9枚入り」です。こちらのマットはみなさんが想像するごく一般的なジョイントマットではないでしょうか?2色のマットがセットになっており、400円で9枚入っています。

広いスペースにおすすめ「大判ジョイントマット」

続いてご紹介するのは、広いスペースにおすすめの「大判ジョイントマット」です。こちらは1辺が45cmある大判のジョイントマット。一枚で広い範囲をカバーできるので、リビングなどの大きなスペースにおすすめの商品です。

赤ちゃんや子供にピッタリ「パズルジョイントマット」

続いてご紹介するのは、赤ちゃんや子供にピッタリの「パズルジョイントマット」です。こちらはジョイントマットのなかにパズルが組み込まれているマット。100均にもかかわらず細かい工夫がされている商品です。

安心の滑り止めマット「ピタッと吸着マット」

最後にご紹介するのは、安心の滑り止めマット「ピタッと吸着マット」です。こちらは滑り止め加工が施されているジョイントマット。滑り止めを用意する必要はありませんが、1枚100円と少し割高の商品となっています。

ダイソー(100均)のフェルト!色やサイズ・活用アイデアも紹介

その他のダイソーおすすめマット3選!

続いては、その他のダイソーおすすめマット3選をご紹介しましょう。ジョイントマットではありませんが、とっても便利なマットがダイソーにはあります。100均で購入できるのが驚きの商品ばかりですので、是非チェックしてみてください。

吸水力抜群で人気「珪藻土バスマット」

まずおすすめするのは「珪藻土バスマット」です。こちらの商品は高い吸水力が人気の商品。コースターなどで使用している人も多いのではないでしょうか?一般的に購入すると2,000円以上はするのですが、ダイソーではなんと500円。

100均なので高く感じてしまいますが、かなり安い価格で販売されています。どんなものか試したいという時にも挑戦しやすい価格になっていますので、検討している人はダイソーで購入してみましょう。

簡単にお部屋の模様替え「貼るだけフローリングマット」

続いてご紹介するのは「貼るだけフローリングマット」です。こちらは名前の通り貼るだけでフローリングをリメイクできる商品。簡単に部屋のイメージを変えられる人気の商品です。

100均で簡単に揃えられるということで主婦の間でも大人気に。カットもできますので、どんな大きさのお部屋にも対応できます。

シンプルで使いやすい「クッションマット」

最後にご紹介するのは「クッションマット」です。こちらはシンプルに広げて敷くだけのクッションマット。おもちゃで遊んだり工作をする時に付く傷から床を保護してくれます。

さっと敷けてさっと片付けられるため使い勝手も抜群。お子さんがいる家庭では特に重宝するマットですので、100均に行ったらゲットしておきましょう。

ダイソーのジョイントマットの活用アイデア3選!

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では続いては、ダイソーのジョイントマットの活用アイデア3選をご紹介します。

ジョイントマットの端を切る

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まず最初にご紹介するのは「ジョイントマットの端を切る」というアイデアです。ジョイントマットは接合部分がかみ合うようにできているため、どうしても端の部分に引っかかりやすなります。

足をかけると転倒して怪我をすることもありますので、事前にこのデコボコ部分をカットしておくのがおすすめです。フローリングなどに敷き詰めたあと、端になる部分のみまっすぐにするだけでOKなので是非試してみてください。

壁や冊に取り付けてケガを防止

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続いておすすめするのは「壁や冊に取り付けてケガを防止」するアイデアです。小さいお子さんがいるおうちでは、ベビーゲートや柵などを取り付けているのではないでしょうか?

こういった場所の近くで歩いているときに子供が転ぶと壁や柵に頭をぶつける危険も。そんな時はジョイントマットを取り付けておきましょう。柔らかい素材でできているので、ぶつかっても怪我を最小限で抑えることができます。

ストライプ柄でおしゃれにアレンジ

続いておすすめするのは「ストライプ柄でおしゃれにアレンジ」するアイデアです。ジョイントマットは単色のものが多いのですが、2色のジョイントマットを用意して列ごとに色を変えるだけでおしゃれなストライプ柄になります。

一色よりも部屋も明るくなり印象も大きく変わりますので、部屋の模様替えと一緒にジョイントマットもアレンジしてみましょう。

ダイソーのジョイントマットを使ってみよう

今回はダイソーのジョイントマットについてご紹介しました。色々なサイズやカラーがある100均のジョイントマット。部屋の大きさや家族構成に合わせて、ジョイントマットを使ってみましょう。

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