3泊4日で海外旅行!リゾートや一人旅などにおすすめの旅行先を紹介

お気に入りに追加

週末や短期の休暇を利用した3泊4日の海外旅行が人気を集めています。のんびりできるリゾートから自由に観光を楽しむ一人旅、家族サービスを兼ねたファミリーでの旅行まで、荷物がかさばらず手軽に行けるのが人気の秘密です。今回は、3泊4日のおすすめ旅行を紹介していきます。

3泊4日で海外旅行!リゾートや一人旅などにおすすめの旅行先を紹介

目次

  1. 3泊4日で楽しめる海外旅行先を紹介!
  2. 3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先1【リゾート4選!】
  3. 3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先2【一人旅3選!】
  4. 3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先3【カップル3選!】
  5. 3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先4【子連れ3選!】
  6. 3泊4日の旅行に持っていくスーツケースの大きさは?
  7. 3泊4日で海外旅行を思う存分満喫しよう!

3泊4日で楽しめる海外旅行先を紹介!

start
Negative Space Pexels

長くて時間をもて余すこともなく、短くて慌ただしい旅でもない、リフレッシュにも最適でおすすめなのが3泊4日の海外旅行です。今は海外でもWiFi設備が充実しているので、現地の地図や情報も簡単に手に入れることができます。

それでは、パターン別に紹介していきますので、次の休暇に3泊4日で行く海外旅行選びの参考にしてください。

3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先1【リゾート4選!】

water-cotage
Pixabay Pexels

まずは、憧れのリゾート編からです。3泊4日で楽しめる大人気のリゾート地を4つ紹介していきます。行き慣れた場所もあるでしょうが、新しい海外旅行先を開拓するためにも、おすすめのリゾート地を紹介しますからチェックしてみてください。

リゾートと言えばここ「グアム」

日本からのリゾート先として定番のグアムは、日本の梅雨の時期と台風シーズンを除いて気候が1年中安定しているので、海外旅行で3泊4日のバカンスを過ごすのにおすすめです。

定番のタモンビーチはホテルや免税店からのアクセスも良く、白い砂浜が続くビーチは南国の楽園そのものです。オーシャンビューのレストランやカフェがいくつもあるので、水着のままでも1日中バカンスを堪能できます。

rent-a-car
wilkernet

レンタカーを借りてグアム観光するのなら、島の北端にあるリティディアンビーチも見逃せないスポットです。グアムで最高のビーチと言われるように、白い砂浜と椰子の木の森、透明度の高い海と空のコントラストは日常の喧騒を忘れさせてくれます。

現地での運転が不安な方なら、リティディアンビーチへのツアーで訪れることもできます。ツアーを利用すれば半日・1日コースでいろいろな体験をすることができるので、現地でのアクティビティを探しているのならおすすめです。

日本語が通じて安心「ハワイ」

一度ハワイを訪れた人は9割がリピーターになると言われるのが、海外旅行先として定番のリゾート地ハワイです。有名なワイキキなら、4つ星や5つ星のホテルには日本人スタッフや日本語を話せるスタッフがいるので安心です。

最近では旅行会社と提携して日本語OKのレストランが増えてきて、日本語のメニューが備えられていたり日本語で注文できる店があります。リラックスして食事ができれば、ついつい食べ過ぎてしまうかもしれません。

15

ワイキキのリゾートなら日本語が通じるショッピングセンターも多いので安心です。違う色やサイズなど、英語で聞く自信がなくても日本語が通じれば思いっきりショッピングを楽しむことができます。

リゾート地での楽しみの一つがオプショナルツアーです。海外旅行者のためのツアーなので基本は英語ですが、日本人スタッフが同行したり日本語OKだったりと、日本語対応のツアーが増えていますから英語が話せなくても楽しめます。あきらめていたリゾート地でのマリンスポーツを海外旅行先で体験できるチャンスです。

無人島ツアーも「プーケット」

手付かずの自然を体感できる無人島を探しているのならプーケットがおすすめです。1年を通して温暖な気候のタイですが、無人島を満喫するのなら日本では冬の季節、タイでは乾季になるので暑さが気にならず快適に過ごせます。

プーケット発の無人島ツアーはいくつもありますが、人混みを避けたいのであればピピ諸島にある「バンブー島」です。リゾート開発が進んでいないので観光客が少なく、無人島を独り占めできるチャンスもあります。

のんびりしたい時に「サイパン」

グアムに比べると日本人旅行者が少ないサイパンは大きな繁華街がなく、のんびりしたい時の海外旅行先としておすすめします。グアムよりも小さい島なので、のんびり観光しても3泊4日あれば十分に楽しめます。

3泊4日の旅行なら、プチ贅沢をしてランクの高いホテルを選んでみるのもおすすめです。プライベートビーチを持っているホテルならビーチの管理もしっかりしているので、素足で歩いても大丈夫、木陰でのんびりと読書の時間を満喫できます。

読書に飽きたらビーチから直接シュノーケルを持って海中散歩が楽しめます。スキューバダイビングより手軽で、気が向いたらすぐに海で遊ぶことができます。グアムより透明度が高いと言われている海で魚と戯れてみるのも贅沢な時間の過ごし方です。

3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先2【一人旅3選!】

alone
JESHOOTS-com

旅行業界で最近目立って増えているのが一人旅の海外旅行です。旅行代理店でも力を入れている企画なので、一度は目にされた方も多いことでしょう。ここからは3泊4日で行く海外旅行、一人旅編の紹介です。誰に気兼ねすることもなく、思いついた場所で自由な時間を楽しむことができます。

気軽な一人旅の定番「台湾」

一人旅の海外旅行先として定番になっているのが台湾です。台湾は南北に長い国で北から南まで約400kmあります。台湾といえば台北を思いつく方が多いでしょうが、台湾新幹線を利用すれば約2時間で移動できる台南地方にも独自の文化があり、3泊4日の旅行先としておすすめです。

台湾をおすすめする一番の理由は親日の国であること、言葉が通じなくてもみんな親切で思いやりを持って接してくれるので、一度訪れた人は台湾のファンになってしまうようです。お店では「ありがとうございます」など、簡単な日本語を話してくれるのも台湾が大好きになるポイントでしょう。

世界中の胃袋を満たしてくれる中華料理は日本人も大好きです。日本では見られない食材を使った料理もあるので、グルメな方は胃袋がいくつあっても足りないでしょう。女子旅ならスイーツも外せません。日本のスイーツのように甘いだけでなく、ヘルシーで栄養価が高く、健康面にも配慮されているのでおすすめです。

美容やグルメ巡りに「韓国」

できるだけ長く海外旅行を楽しみたいのなら韓国がおすすめです。日本からの移動時間が短く、美容にグルメにと3泊4日の旅を満喫できます。都市圏のショップには日本語を話せるスタッフが多いのも大きなポイントです。

韓国は美容大国とも言われているので、女優の美肌に憧れる女子も多いはず、3泊4日の旅行なら美容と痩身にエステやスパを体験することができます。旅行会社でもエステ・ツアーをたくさん企画しているので、自分の目的に合ったコースがあれば予約しておくことをおすすめします。

韓国といえば何と言ってもグルメ、定番の焼肉はもちろん海鮮に麺類と、食をそそるメニューが揃っています。韓国には国際空港が4つあるので移動も楽です。3泊4日なら上手に飛行機を乗り継いで各地のグルメを堪能することもできます。ショッピングを楽しみながら屋台のB級グルメを堪能してみるのもおすすめです。

最新スポットや食べ歩きも「シンガポール」

今やアジアどころが世界のハブ空港として発展を続けるシンガポール。政府が電子出入国カード(SG Arrival Card)を導入したことで入国の手続きが大幅に簡略化され、待ち時間が退屈な一人旅でもスムーズに旅を楽しむことができます。

そんなシンガポールで注目されている最新インスタスポットが、東南アジア最大の美術館でもあるナショナルギャラリーシンガポール(シンガポール国立美術館)です。展示されている美術品の数や質はもちろん、旧最高裁判所と旧市庁舎を現代風にリノベーションした建物も話題になっています。

シンガポールは、中国系、インド系など多民族が暮らす民族国家なだけに、食事もバラエティーに富んでいるのが特徴です。シンガポールの人たちは食事のほとんどを外食で済ます文化なので、ホーカーズと呼ばれる屋台村をあちこちで見かけることでしょう。3泊4日でも食べきれないメニューを堪能してきてください。

3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先3【カップル3選!】

resort-couple
Asad Photo Maldives Pexels

二人の大切な思い出作りに海外旅行はいかがでしょうか。二人で楽しむのに丁度いい長さが3泊4日の旅行、素敵な体験を共有することで二人の仲も深まります。ここでは、3泊4日で楽しめる3つのプランを紹介します。

マリンスポーツが楽しめる「セブ島」

セブ島はアジア有数の透明度を誇る海が魅力です。直行便なら約5時間のフライトで時差は1時間、旅の疲れを気にすることなくリゾートを満喫できます。レストランでは男性だけドレスコードが適用されることがあるので、襟付きのシャツと長ズボンは必需品です。

セブ島で楽しみたいのがマリンスポーツ、シュノーケリングや海底散歩ができるシーウォーカー、バナナボートなど、二人で体験を共有できるシーンが増えます。現地でもツアーに申し込めるので、3泊4日ならマリンスポーツを思う存分楽しめます。

夕日に映える海もセブ島の魅力、ビーチサイドでプライベートダイニングをリクエストできるレストランなら、まるで絵画を見ているようなロマンティックな時間を過ごすことができます。

豪華な夜景が魅力「上海」

近未来的な高層ビルや歴史的建造物がライトアップされる上海。豪華な夜景を見るだけのツアーがあるほど、人々の心を惹きつけています。エリアによって様々に表情を変える、まるで摩天楼のような魅力を満喫するには3泊4日のプランが最適です。

上海の気候は日本とほとんど変わらないので、服装の心配はなさそうです。日本では見ることのできない雑技団や上海ディズニーランドなど、カップルの仲を深めるスポットもたくさんあります。

独特の雰囲気を味わいたい時に「ベトナム」

東洋のパリと呼ばれるホーチミンはフランス領時代の名残を残す街、現地の文化と混ざり合う独特の雰囲気が世界中の観光客から注目されています。リゾート開発が進みショッピングセンターも充実しているので、3泊4日あれば十分に楽しめます。

ベトナムは2,000kmに渡って南北に広がる国、日本の本州とほぼ同じ長さなので食文化も様々です。国際空港も10以上あるので移動も楽ですし、3泊4日のプランならグルメな2人も満足できることでしょう。

3泊4日で楽しめるおすすめの海外旅行先4【子連れ3選!】

family
rauschenberger

 最後はファミリー層におすすめしたい3泊4日の海外旅行です。子連れでも楽しめる旅3選を紹介します。 

映画のロケ地もたくさん「アメリカ」

アメリカでは映画のロケ地が全国に広がっています。名作ゴッドファーザーで有名なニューヨーク、スーパーマンでお馴染みクラーク・ケントが勤めるロサンゼルス市庁舎など、数え上げればきりがありません。

子供と一緒に楽しんだ映画のロケ地に内緒で行けば、子供の驚く姿が想像できます。広いアメリカで旅行中の子供の負担を考えれば、3泊4日の余裕を持った旅行がおすすめです。

自然や動物が見れる「オーストラリア」

時差がない国として子供連れの海外旅行者から密かに人気なのがオーストラリアです。魅力は何と言っても広大な大地に広がる大自然、海に森にと観光スポットがたくさんあり珍しい動物に出会えるチャンスもあります。

人数が多いと旅費が高くなるのが気がかりです。オーストラリアでは物価が高いのでスーパーやコンビニを上手に利用して3泊4日を上手に楽しんでください。

世界的に有名な観光スポット「ロンドン」

子供たちにお馴染みピーターパンの街としても有名なロンドン、ケンジントンガーデンには彫像が展示されています。日本との時差は9時間あるので、子供の体調を考えれば3泊4日と余裕を持ちたいところです。

日本語ガイドがついているロンドン市内の1日ツアーもあるので、子供と一緒に観光を楽しめます。ロンドンの日本食スーパーには日本のお菓子も売っているので、子供が欲しがっても安心です。

3泊4日の旅行に持っていくスーツケースの大きさは?

suitcase
tookapic

海外旅行にスーツケースは必需品、持って行きたい小物に着替えと、国内旅行に比べついつい荷物が増えがちになるものです。ここからは、3泊4日の海外旅行に適したスーツケースについて解説していきます。

41〜60リットルのMサイズがおすすめ

middle
Pixabay Pexels

海外旅行に持っていくスーツケースについて、多くの人が悩むのが大きさです。結論から先に書けば、60リットルまでのMサイズが一番おすすめできます。中学生以上の大人1人にスーツケース1つが原則です。

一般的に、海外旅行に必要な荷物は1人1日10リットルが目安とされています。4日間であれば最低40リットル、これにお土産を加えるならもう少し大きなスーツケースが必要になります。

big-suitcase
Bob_Dmyt

旅行先での取り回しなど、なるべく大きなスーツケースに家族の荷物をまとめたいところです。しかし、スーツケースには許容重量があるので、詰め過ぎると外からの刺激で破裂することがあります。子供の荷物は大人の荷物に振り分けて、41〜60リットルのMサイズに収めれば安心です。

しかし、小さな子供が一緒でどうしてもスーツケースを一つにしたい事情もあるでしょう。このようなケースでは頑丈な100リットルの容量を選ぶしかないのですが、全体の重量がかなり重くなるので、大柄な大人でないと運べないことも考えられます。

3泊4日で海外旅行を思う存分満喫しよう!

have-fun
Fuzz

3泊4日は海外旅行を楽しむのに丁度いい長さです。行き帰りの慌ただしさだけが思い出に残る短い旅行より、旅行先でのバカンスを存分に満喫できる3泊4日の旅行は、思い出作りにも最適です。リゾートからグルメまで、目的に合ったプランを見つけて素敵な旅を楽しんできてください。

関連記事

川遊びの必需品や着替え!子供におすすめの持ち物や便利グッズも紹介

日本

川遊びの必需品や着替え!子供におすすめの持ち物や便利グッズも紹介

夏の時期におすすめな川遊びですが、初めて川遊びに出かける際には、持ち物などに困っている人もいることでしょう。今回は、子供におすすめの川遊びの必需品や着替えなどの持ち物、そして便利グッズをご紹介します。川遊びの必需品なので、着替えを含めてチェックしましょう。

キレットとは登山用語!難易度の高い日本の三大キレットも紹介

日本

キレットとは登山用語!難易度の高い日本の三大キレットも紹介

キレットとは登山用語!?キレットとは何なのか?といったキレットについてはもちろん、難易度が高いといわれている日本の三大キレットとはいったいどこなのか?日本三大キレット登山に挑戦するときにおすすめな山荘などについて詳しくご紹介します。

湯治場・湯治宿(全国)おすすめランキング!一人で宿泊できる温泉宿も紹介

日本

湯治場・湯治宿(全国)おすすめランキング!一人で宿泊できる温泉宿も紹介

日本には各地に、湯治場・湯治宿があります。この記事では、全国の湯治場・湯治宿おすすめランキングを第12位から紹介しました。一人で宿泊できるお一人様プランがある温泉宿も紹介したので、湯治場・湯治宿に興味がある方はぜひチェックしてみてください。

モルゲンロートとは?登山用語の意味や現象がみられるスポットを紹介

日本

モルゲンロートとは?登山用語の意味や現象がみられるスポットを紹介

モルゲンロートはドイツ語で、数ある登山用語の一つです。これから登山を始めようとする人にとっては、ぜひとも知っておいていただきたいおすすめの用語です。そんなモルゲンロートの意味や語源、モルゲンロートが見られるおすすめの人気スポットをご紹介致します。

わさび日本一の名産地は?有名スポットや生産量ランキングも紹介

日本

わさび日本一の名産地は?有名スポットや生産量ランキングも紹介

お寿司やお刺身などに欠かせないわさびですが、日本一の名産地はどこなのでしょうか?わさびの生産量が日本一の地域や観光で行ってみたいわさびの有名スポットについてまとめてみました。美味しいわさびグルメも一緒にご紹介しているので、チェックしてみてください。

スノーシューハイキング・トレッキングのおすすめツアー!服装も紹介

日本

スノーシューハイキング・トレッキングのおすすめツアー!服装も紹介

自然を愛して山へ出かける人は多いでしょう。しかし積雪期にはお休みせざるを得ないと諦めていないでしょうか。スノーシューを使えば雪山でもハイキングやトレッキングが簡単にできます。スノーシューハイキング・トレッキングのおすすめツアーや必要な服装・装備を紹介します。

日本の棚田百選に選ばれた名所ランキング!長野の有名場所・見頃時期も紹介

日本

日本の棚田百選に選ばれた名所ランキング!長野の有名場所・見頃時期も紹介

日本の棚田百選は、その美しい絶景に息をのむほどの名所となっています。今回は日本の棚田百選に選ばれた名所をランキング形式でご紹介します。棚田百選に選ばれた日本国中の名所なので、知れば知るほど棚田の良さが分かってくることでしょう。

すずらん群生地へ行こう!北海道や山梨などのおすすめスポットを紹介

日本

すずらん群生地へ行こう!北海道や山梨などのおすすめスポットを紹介

日本にある主なすずらん群生地をご紹介します。北海道や山梨には、可憐な花が咲き誇るすずらんのおすすめスポットがあります。観賞用としてよく見かけるのはドイツスズランと呼ばれる品種です。日本の群生地にあるのは、日本すずらんと言って、観賞用とは異なるものです。

どんだけ自己中は高級食パン専門店!メニュー・値段・予約や店舗情報も紹介

日本

どんだけ自己中は高級食パン専門店!メニュー・値段・予約や店舗情報も紹介

食パンブームが続く中、高級食パン専門店「どんだけ自己中」が話題を呼んでいます。店側が自己中と称するほど素材にこだわった高級食パンは、安物の食パンとは比較にならないほどの美味さです。どんだけ自己中のおすすめ高級食パンメニューや店舗情報などをまとめてみました。

晴れパン(HARE/PAN)の値段は?生食パンの食べ方・店舗情報も紹介

日本

晴れパン(HARE/PAN)の値段は?生食パンの食べ方・店舗情報も紹介

生食パンの人気が止まりません。家で食べるためだけでなく、ちょっとした手土産にも使われます。ここで取り上げる生食パンは晴れパン(HARE/PAN)です。晴れパン(HARE/PAN)の美味しい食べ方や店舗情報についても紹介します。美味しい晴れパン(HARE/PAN)を食べましょう。

日本の人気記事

人気ランキング

話題のキーワード