コストコのチョコレートおすすめ商品！ケーキやマフィンも紹介

一口食べるだけで幸せな気持ちになれるチョコレートは、コストコの売り場でもたくさん販売されています。大型スーパーならではの品揃えは輸入品のチョコレートも多く、多くのチョコ好きをうならせる珍しいチョコレートを見ることもできます。この記事では、コストコで買うことができる美味しいチョコレート製品を紹介していきます。

コストコのチョコレート製品は、日本で同じものチョコレートから海外から輸入したチョコレートまでさまざまな種類が取り揃えられていることにあります。ここからは、コストコのチョコレート製品の特徴を紹介していきます。

コストコのチョコレートは、日本のみならずチョコレートで有名なベルギーやスイスといった海外の高級ブランドのチョコレートが揃っていることです。

普段行くスーパーでは見ることのないチョコレートの種類の多さは子どもだけでなく大人までワクワクしてしてしまうでしょう。また、国内の有名メーカーのチョコレートも数多くあるので、珍しいチョコレートから慣れ親しんだチョコレートまで楽しむことができます。

コストコのウリといえば、倉庫型スーパーならではの容量の多さの商品販売にあります。コストコで食材を購入すると冷蔵庫や冷凍庫が満タンになるという家庭も多いですが、コストコのチョコレート製品の容量や価格はどうなのでしょうか。ここからは、コストコのチョコレート製品の容量と価格について紹介していきます。

コストコのチョコレートも他の食材と変わらず大容量でコスパの良い商品が豊富に揃っています。

販売されているチョコレートの内容量のほとんどが1ｋｇを越えているため、一袋購入すれば、しばらくチョコレートのおやつは不要となるくらいですが、価格容量が多い分1000円を超えるものが多くあります。

しかし、1個単位で計算すると非常にコスパが良いものばかりとなっているので、スーパーなどで買うよりもお得だといえるでしょう。

ここからは、コストコのおすすめチョコレート製品【チョコレート】を4種類紹介していきます。

コストコのおすすめチョコレート製品【チョコレート】1種類目は、「ハーシーズKISSES ミルクチョコレート」です。「ハーシーズKISSES ミルクチョコレート」は、容量1,580gで値段は1袋約1,700円ほどとなっています。

アメリカ発の人気チョコレート「ハーシーズKISSES ミルクチョコレート」は日本でも馴染みのあるミルクチョコレートの独特な香りと甘さがやみつきになるチョコレートです。

1袋の中に330個のチョコレートが入っていますが、全て個包装されていて、指でつまめる大きさなので仕事や勉強の合間に食べられることができます。また、甘味が強い分コーヒーにも良く合うのでお茶請けとして出したり、クッキーやパンの材料にアレンジして使うのもおすすめです。

コストコのおすすめチョコレート製品【チョコレート】2種類目は、「リンツ リンドール」です。「リンツ リンドール」は、容量600gで値段は1袋約1,500円ほどとなっています。

「リンツ リンドール」は、1袋に600ｇ(50個入り)のチョコレートです。キラキラとした包み紙は見るだけでもテンションがあがってしまう綺麗さがあります。

50個入りの「リンツ リンドール」ですが、チョコレートのフレーバーは5種類ありミルクチョコレートやダークチョコレート、ホワイトチョコレートなどを楽しむことができます。

それぞれのチョコレートはどれも特徴を活かした味わいとしながらもチョコレートを満喫することができるので複数の味を楽しみたいという人におすすめです。

コストコのおすすめチョコレート製品【チョコレート】3種類目は、「ブラックサンダー ビッグシェアパック」です。「ブラックサンダー ビッグシェアパック」は、容量840gで値段は1袋約900円となっています。

大人から子供にまで人気の有楽製菓株式会社の「ブラックサンダー」は、なかなか見ることのないビッグシェアパックをコストコで買うことができます。840ｇとズッシリとした重さは、ミニバーが65個入っていて非常にお得となっています。

幅広い世代に愛されている「ブラックサンダー」は、ココア風味のクランチの周りをチョコレートでコーティングしているのでザクザクとした独特の食感を楽しむことができます。大容量なので普段のおやつの常備品としておすすめです。

コストコのおすすめチョコレート製品【チョコレート】4種類目は、「フェレロロシェ」です。「フェレロロシェ」は、容量30個入りで値段は1箱約950円となっています。 

「フェレロロシェ」は、スーパーなどでも見かけるゴールドの包みに入ったおしゃれなチョコレートです。イタリア産の「フェレロロシェ」は、3粒セットなど少量のものが定番ですがコストコでは30個入りを買うことができます。

ウエハースの外側と中身がクランチチョコになっている「フェレロロシェ」は真ん中にヘーゼルナッツが入っているので一度で色々な食感を楽しむことができます。1口サイズになっているので、コーヒーのお供にもおすすめとなっています。

ここからは、コストコのおすすめチョコレート製品【ケーキ•パン•お菓子】を4種類紹介していきます。

 コストコのおすすめチョコレート製品【ケーキ•パン•お菓子】1種類目は、「ミニパンオショコラ」です。「ミニパンオショコラ」は、1パッケージ24個入りで値段は約900円となっています。

「ミニパンオショコラ」は、コストコのパンコーナーで買うことができる人気のチョコレートのパンです。バターがたっぷりと入った生地にチョコチップが入ったミニクロワッサンはつい食べ過ぎてしまう人も多い美味しさです。

たくさん入っている「ミニパンオショコラ」ですが、冷凍保存も可能なので購入したらラップで包んで保存袋に入れれば食べたい時に解凍して食べることができるので、まとめ買いをして朝食やおやつにしてみてはいかがでしょうか。

コストコのおすすめチョコレート製品【ケーキ•パン•お菓子】2種類目は、「ヌテラ&ゴー！」です。「ヌテラ&ゴー！」は、1箱12個入りで値段は約2,000円となっています。 

「ヌテラ&ゴー！」は、見た目が海外ぽいパッケージのチョコレート製品で、パッケージを開けるとクラッカー14本とチョコレートクリームが39g入っています。クラッカーをチョコクリームにディップして食べる「ヌテラ&ゴー！」は、甘味の強いチョコレートですが、くどくないので気付けば1個食べきってしまうおやつです。

ヨーロッパでは朝食にも食べられる「ヌテラ&ゴー！」は、おやつにもおすすめですが、カロリーが1パック271kcalと高いので注意しましょう。

コストコのおすすめチョコレート製品【ケーキ•パン•お菓子】3種類目は、「チョコレートチップマフィン」です。「チョコレートチップマフィン」は、2パック12個入りで値段は約800円となっています。  

コストコのベーカリーコーナーのマフィンの中でも人気の「チョコレートチップマフィン」は、見た目もチョコレート色でチョコチップもたっぷりと入っているチョコ好きには堪らないマフィンです。

マフィン1個あたりの重さが約165gとずっしりしていて普通のマフィンと比べると大きめで、しっとりした生地は食べ応えがあるので1個食べればお腹が膨れる人も多いかと思います。食べきれない場合は冷凍保存もできますので、購入当日に冷凍すれば生地の水分が失われず解凍した時に美味しくいただくことができます。

コストコのおすすめチョコレート製品【ケーキ•パン•お菓子】4種類目は、「コストコ ブラウニー」です。「コストコ ブラウニー」は、1パック12個入りで値段は約800円となっています。   

「コストコ ブラウニー」は、大粒のくるみがたっぷり入っているのが特徴です。1パック12個入りと見た目は少なく見えますが、1個1個の重さがあります。見た目が濃いチョコレート色の「コストコ ブラウニー」は、かなり甘くなっているので、甘いのが苦手な人にはおすすめできません。

「コストコ ブラウニー」の賞味期限は加工日から3日間と短めとなっていますので、期限内で食べるのが難しいという人は冷凍保存をしておくとよいでしょう。

コストコで販売されているチョコレートのおすすめ商品を紹介してきました。コストコでは馴染みのある国内メーカーのチョコレートや、ちょっとした贅沢の時に食べたい海外のチョコレートまで幅広く販売されています。

自宅用だけでなくバレンタインに職場で配るのにもおすすめですので、美味しいチョコレートを買いにコストコへ行ってみてはいかがでしょうか。