ハンバーガーの食べ方!大きいサイズをきれいに食べるコツを紹介
大きいハンバーガー、美味しそうですよね。でも、実際注文するとなると、食べ方に悩んで躊躇してしまうことありますよね。今回は、あの大きいハンバーガーの上手な食べ方や、ちょっとしたコツも含めて紹介いやあします。きっと、自信を持って注文しようと思って頂けると思います。
目次
大きいハンバーガーのきれいな食べ方を紹介!
大きいハンバーガー、美味しそうで上手に食べられる自信はないけど、キレイに上手に食べられるなら食べてみたいと思いますよね。それでも、公共の場でかぶりつくのはちょっとと思われる方も多いと思います。
今回は、お店で食べる大きいハンバーガーの上手な食べ方を紹介させて頂きます。
そもそもハンバーガーの食べ方にマナーってあるの?
ハンバーガー食べるのに、マナーなんて考えたことない、ただかぶりついて、美味しく食べられればと思いますよね。アメリカなどで大きいハンバーガーを食べてる方も、みなさん大きく口を開けてかぶりついておられます。
ただ、日本で大きいハンバーガーを食べるとなると、口の周りも手も汚れてしまう為、キレイに食べられるならそうしたいと思われる方がいらっしゃるということなのです。
かぶりついて食べるハンバーガーの食べ方
大きいハンバーがーを、人の目気にせずかぶりついて食べたいと思いませんか。でも結局、口の周りや手がベトベトになって汚れてしまうので、そんな子供みたいなマネやっぱりできないと思ったりしますよね。
まずは、かぶりついて上手に食べる方法を紹介いたします。
きれいな食べ方のコツ
ハンバーガーをかぶりついて食べる時に、キレイに食べられないので、あえて注文しないという方は多いのではないでしょうか。一番重いハンバーガーのパテや野菜がずれてしまうのですが、少しだけ食べ方にコツがあります。
まずは、上から少し押さえてから食べるということです。押さえると少し高さが減るので、大きく口を開けなくてもすみます。
そして、ハンバーガーの上下を逆さまにして食べるということです。そうすることで中の具がずれにくくなります。その時に、ハンバーガーを一口ずつ回しながら食べるようにすると、なおキレイに食べることができます。
ナイフを使って食べるハンバーガーの食べ方
きれいな食べ方のコツ
出てきたハンバーガーをそのまま上からナイフとフォークを入れても、ソースがはみ出したりグチャグチャになってしまうので、バンズと具材をお皿に取り分けてナイフとフォークでカットします。
その時に、もともとかぶりついて食べるように提供されているので、小さくカットし過ぎないということです。少し大きめにカットすれば、味も使う調味料の量もわかりやすいですし、小さくカットし過ぎて失礼にあたるということもありません。
ハンバーガーの本場アメリカの食べ方は?
ハンバーガーの本場アメリカでは、大きいハンバーガーの食べ方は、普通に口を大きく開けて、かぶりついて食べるだけです。特にこうしないといけないなど、マナーはありません。
手をソースで汚してしまっても、紙ナプキンで拭きながら食べています。日本では、キレイにマナーよく食べるということが浸透しているので、食べ方について色々考えてしまうのかもしれません。
食べ方のコツを覚えてハンバーガーを美味しく食べよう!
なんでもそうですが、作って頂いた方に失礼のないよう、残さず美味しく頂くのが前提ではないでしょうか。その中で美味しく上手に、少しでもキレイに食べられれば、なお美味しく頂くことができますよね。
日本では、作った方のことを考え過ぎて、大きいハンバーガーを上から押さえるのも、人の目を気にし過ぎてしまうところもあると思います。ですが、せっかくですから、押さえて食べやすい高さにして豪快にかぶりついてしまいましょう。
それこそが、ハンバーガーの醍醐味ではないかと思うのです。